« 買う人いるんだなぁ | トップページ | ブレーキをかけるにはレバーと »

2017年1月 5日 (木)

そして、最初に戻ってブレーキング

 さて、ここでリリースするためにかけるブレーキに一度戻りましょう。フロントフォークの動きのおさらいですね。ブレーキは2段階とか、なんだとか言いますが、ブレーキを立ちあげる時のかける強さの調整で自分が心がけているのは、加速で伸びたフロントフォークが、アクセルを戻した時にストンと縮むスピードをそのまま維持してフロントを沈める様なイメージです。

 ギュッととか、フロントを沈めてから強くとか、そんな感じでなくて、伸びたフロントフォークを自然に沈めていって、そのまま延長でフロントタイヤのグリップ限界までスムーズにブレーキを強めていく感じですね。結局、こういうところはスムーズであればある程グリップが強く得られますし、リスクも少なくなる、リアブレーキも十分に活用できると、いいことずくめですしね。

 そして小指の方から力を抜く、という時のイメージは、ディスクを締め付ける力を抜く、と同時に、フロントフォークの伸びをじわっと開放していく(つまり、急に緩めて伸ばし過ぎない)を同時並行に持つことが、意外とわかりやすいかもしれません。へその前で、ステアリングヘッドが真下に沈める様にブレーキをかけ、それが反力を開放することでじわっと戻ってくる感じ。その伸びるスピードをコントロールする感じで。

 アップハンドルだと違いますが、へその前でステアリングヘッドが上がったり下がったり、という方がわかりやすい人もいるかもしれません。これはきちんとシートに荷重して、フロントをフリーに出来てる人ですよね。ハンドルが下がったり上がったり、という感覚の人は、フロントに乗りすぎかも、しれませんよ?

|

« 買う人いるんだなぁ | トップページ | ブレーキをかけるにはレバーと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: そして、最初に戻ってブレーキング:

« 買う人いるんだなぁ | トップページ | ブレーキをかけるにはレバーと »