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2017年4月 8日 (土)

ユックリ走っても大切な事は身に付きますし

 前々回のアレ、サイティングラップのすゝめが本来付けてた題の、狭いラインでバイクを動かす、ですが、シートへの体重の載せ方、結構大事ですよね。そこにアクセルを合わせる、どうトラクションを引き出すか。体に力が入っている状態だと力が逃げてしまう感じ(背筋を伸ばしてシートにドンと座ってるのに)、しなやかに動かしながら思った場所に載せられる感じ、ちょっとでも体感、体験できるといいんですけど。

 前乗りにならない様に、と書きましたが、ラインというのが内輪差というか、前後輪の軌道の違いでつくられるというのがわかると、前輪を意識しすぎると、後輪が落っこちちゃうってのもよくわかると思います。後輪のラインを考えて乗らないと、そしてコントロールの要にして動かさないと、上手く走れないでしょう?

 上半身の位置、マシンのセンターより内か外かというのも、マシンのコントロールを考えると、今必要なのが何か?というのがわかりやすいと思います。マシンを起こし気味にしてフロントタイヤをタックインさせるようにしたり、先が見えにくい時にはリーンアウト傾向にしてみたり、ライダーがバイクの上で自由に動き回れる≒固くならない、状況に即応できるライディングとは?というのを考えるきっかけになるかもしれません。

 腰を落としていても、いなくても、自由度の無い固まったライディングフォームの人が多いですが、腰とシートを中心に、ライダーが常にバランスを考えて即動けるように乗る、という事の大切さがわかるといいんですけど。バイクから離れた、美しくないフォームってのは、その辺が反映されちゃってる場合が多かったりしますので、心当たりのある人はその辺も注意してみるといいですね。

 まずは道路とコンディションの確認のためにサイティングラップを行うだけの、非常に簡単な練習ですので、お時間のある時はぜひ。お試しで。

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