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2017年5月21日 (日)

ブレーキ話のついでに

 ブレーキリリース、意外と難しいと感じる方もいるようですが、基本的には圧力をかけているのを、その圧力を少しづつ抜く感じでいいんですよね。自分はブレーキ一本指だったり、3本指だったりしますが、基本は3本指。割と一本指で乗ってることも多かったりしますが、ブレーキの効かないバイクばかり乗ってるので、3本指は欠かせないというのが一番の理由かもしれないですね。

 ぎゅっと握るな、とは言っても、グッツィやボニー、NCやSRの制動力には非常に限界があります。リアブレーキを多用するというのも、使えるものは何でも使って…という理由も、もちろんあるわけです。もてぎの裏のストレートエンドなんかは、下りですし、結構思いっきり握ってる場合もあるわけです。もちろん、きちんと使えるようになってない人には危険です。

 思いっきり握ってると自由度が少ないですし、コーナーの進入が難しくなる。でも、ブレーキはかけ始めの高い速度の方が強くかけられて、コーナー近づいて遅くなると効きすぎちゃうのでハードにはかけられない。そう、ギューっと握るのは、コーナーが近づいてシフトダウンを始める前(自分はだいぶ奥だから)までだから問題少ないのです。高い速度の時に強くかけたブレーキは、コーナーに近づくと必然的に徐々にリリースしてかなくてはならない。もちろん、近づいて足りないからってブレーキ強くする、ではまともなターンインは望めませんし。

 だからハードなブレーキよりも、距離と強さのブレーキコントロールを重視しないと、ストレートの真ん中過ぎてブレーキかけ始めて、コーナーの前で加速しなくてはならない、というライパでも結構少なくなく見かける状態にと落ちちゃうわけですね。レースをするわけじゃないし、コーナーへの調整ブレーキ区間をとるというのをお薦めするのも、ギクシャクせずにターンインするために、ほとんどの人に有効だからなんですけどね。

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