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2017年5月15日 (月)

リアブレーキはギュッと踏んずけない

 リアブレーキペダルを踏む、と言いますが、自分的には荷重を載せるように押さえる、というイメージの方がしっくりきます。前回言ったように、ペダルを戻そうという反発力を上から押さえるように圧力をかけていく、だけなので、膝が前に出る様なステップを軸に回転させるように踏んずけるとは全くイメージが異なります。

 膝が上に上がる(わけでもないけど、雰囲気としてはそんな感じなのかな?)イメージとでも言うべきか。ペダルにじわっと重しを載せていく、そんな感じなのかなぁ。もちろんステップから足が浮いてはいけないです。ここでステップを基点にしないと、繊細なコントロールは不可能ですから。載せていった荷重は、逃がすようにつま先の力を「抜く」だけでコントロールする。

 頭をインに向ける、コーナーでイン側の肘を地面に垂らすでも言いましたが、人の体は力を入れようとすると固くなるので、つま先を持ち上げようと考えないで、力を抜くだけの操作を覚えた方がいいと思います。結果として同じでも、意識の持ち方、動かし方で後々大きな差になってきますから、この辺は曖昧にしない方が良いかと。

 サイティングラップのすゝめでコーナー入り口でリアブレーキだけを使うというのも、練習としては面白いところ。フロントブレーキが無い状態で、どこまでブレーキを使うのか?スピードのコントロールは?リアブレーキのオンオフでの体の力の入り方、抜け方は?その辺を意識すると、いろいろなことが見えてくる…かも、しれません。ゆっくりの時しかできない練習ですしね。

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