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2017年6月

2017年6月28日 (水)

あまり見かけない、気がするX-14

 順当に?落選したので、もう書く機会もないかもしれない、ショウエイについて感じてることを。そういえば最初にショウエイの中の人と話したのは87年か88年の日本GPだったかな?鈴鹿まで行ったときに、ショウエイのブースでショウエイの他にノーランも使ってるけど、持ち上げると重いけど被るとそれほど感じない、走行してても空力が良いのか重く感じない、という話をしましたね。文句ばっかり言ってる人みたい…。

 さて、X-14 。アライのRX-7Xの半分も見ない…というか、見ること自体が稀な気がするのは、最近バイクあまり乗れてないからでしょうか?たしかに用品店行っても、見てる人が少ないというか、ほとんどいないですしね。やはりデカさのせいなのでしょうか。手に取ってみると、ズシリと重い感じがするのも、敬遠される部分なんでしょうかね。

 実際に被ったことがないのですが、インプレを見てるともった感じと被った感じが違うという意見も見ますし、低重心で被るとそれほど重く感じない設定なのでしょうね。でも被るところまでいかないのかなぁ?まあ、RX-7Xより一万円ほど高い気もするので、まずそこでひるんじゃうんでしょうかね。しゅっとしてずっと軽いZ-7に行ってしまうというのは仕方ないかもしれませんね。

 なによりその大きさが必要になるのは高速乗った時位ですし、大きいヘルメットは実際街乗りでは不便な場合もありますし。でも、結構大きな他の理由はマルケス以外の有名選手のレプリカが無い、という事もあるんじゃないでしょうか?関係ないかな?RX-7X見るのは、実際レプリカが多いですもん。マルケスなら別にZ-7でもより取り見取りだし、スミスは地味だし、あれれ?他に結構かぶってた人大勢いたような気がするけど、GPもSBKもパッと出てこないですね(あまり観てないからか)。

 過去のレーサーモデルも欲しいですけど、今の濃いキャラクターの選手、カッコイイヘルメットが思いつかないのがアレなのかなぁ?BSBだと結構良いデザインのヘルメットあるんですけど、製品化されないでしょうしね。正直、自分の様にマルケスはちょっと…という人にとってショウエイのラインナップって、ほとんど選ぶものがない、というのが見えてないのかなぁ?と不思議に思います。日本人モデルはよほどファンでないと…デザインだけじゃ…。

 「マルケスはパスだし、暗っぽいヘルメットばかりで明るいヘルメットが無いから選べないかなぁ」って言ったのは何年か前のもてぎのイベントの時だったかな?「え?」って中の人が表に出てきてラインナップ見てましたけど、意外と中の人は気が付かないのかもしれないですね。だからもっと意見を言うだけ言うのは、大事かもしれないですね(まあ、メンドクサイやつが来た、と思われる覚悟があるなら…苦笑)。

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2017年6月26日 (月)

BMW G310R ③

 足回り、自然で気にならない。それぐらいよく出来てる、ってことでしょうね。ブレーキング、コーナー、もちろん攻めたりはしませんでしたが、ごくスムーズでした。ブレーキも握りこまないと効かないタイプで、コントロールはしやすいかな。ただ、フロントは奥で結構立ち上がってくるので、もう少しリニアリティさが欲しい。グッと効いてもサスは問題ないです。ABSが付いてるからぎゅっと効いても大丈夫、ではありますが、ライダーのコントロール幅の大きい感触まではもう一息。

 ABSはフロントブレーキ、リアブレーキともに自然に効きますので、違和感なく効かせることもできます。これからは標準になっていくみたいですし、無いことを考えたコントロール…なんてのは不要の概念になっていくんでしょうね。リアブレーキの方は一貫して弱めの効きで、結構踏み込まないとABSが効きません。個人的には、ABSも自然ですしもう少し効いて欲しいところですが、まあこの方が一般的ですかね。

 ポジション的には、ハンドルがタンクのクリアランスギリギリっぽいので、自分に合わせて調整するにはライザーが必要になりそうです。やはりシート、ここが狭すぎるのが難点なので、もうちょっとなんとかならないかなぁ、という気はします(無理)。SR400なんてどこにでも座れるので、楽ですもんね。足つきを犠牲にして、アフターパーツでもう少しフラットな感じのシートをつくろうという動きもあるようです。

 メーターも、見慣れれば使いやすいのかもしれませんが、単色でなんだかゴチャゴチャした感じですかね。シャープに回るエンジンだけに、回転計はもう少し見やすい方がいいなぁ。色テープ貼るだけでも違うでしょうにね。まあ、そうは言っても、最初からかなり完成度の高いバイクには違いありません。重箱の隅みたいな難癖をつけなければ、この価格でこの内容は驚くべきかもしれません。あとは耐久性だけが心配ですが…こればかりは時間が経たないとわからないですしね。

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2017年6月24日 (土)

X-Fourteen Lawson

http://jp.shoei.com/products/ja/helmet_detail.php?id=532

 去年の噂段階では買う気で真剣に考えていたんですけどね。基本アライファンとはいえ、ローソンレプリカはやはり気になってしょうがない。GRV以降なかなか使う機会の無かったショウエイを試してみたいという気持ちは強かったのですが、噂の頃には今度は赤かな?と期待していましたがトリコロールでしたね。

 ホンダだったらトリコロール大歓迎でしたが、ヤマハとなると赤ローソンの方が欲しくなるのが人情…というか、やっぱりトリコロールはホンダのイメージが強くて(自分の中では)。SRとなれば大げさなエアロヘルメットは使いづらい?という気持ちもあって、前回は空力付加物の少ないノーランの特売に飛びついたのですが…。

 たまには海外モノ使いたいという欲求も高まってましたし、RT-33の後継としては理想的な選択ではありましたしね。でもノーランファンとしての部分が満足すると、やっぱりローソンファンとしては納得してそうしたはずなのに、発売日が近づくと気になってしょうがない(苦笑)。予算的にも厳しいからとあきらめたはずなんですけど。BELLは暴動の影響でタイミング悪く手に入らなかったし、ローソンレプリカには縁がないのかしらん…。

 アライヘルメットを見に行くたびに、X-14は手に取って眺めまわしてましたし、未練たらたらです。だんだん意外とSR400にも悪くないんじゃないか?という気の迷い病まで発症してきましたが、まあ、予算は大きくマイナスに振れているので。うーん、でもやっぱり結構クラシックスタイルにX-14、悪くないですよねぇ、うん、悪くない…(いや、いや)。

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2017年6月22日 (木)

BMW G310R ②

 速いねぇ~とは言っても、やはり310、限界はあります。でも、1万回転までストレスなく回り、6速でも45キロから使えるエンジンは、とてもよく出来てる感がありますね。気持ちよく使い切れる感も適度で。F800に最初に試乗した時はミッションが安っぽい…と感じましたが、そんな感じもありません。BMWのミッションらしく、やはり高速ではエンジン回り過ぎるんじゃないか?という気はしますが、まあ実用的です。

 とはいえ、逆にツーリングの様な使い方ではちょっとキャラクターの薄さがつまらなさにつながらないかが心配。振動もカットされて、素早い回転上昇から、ずーっと定速で走るのには人を選びそうな気はします。逆にエンジンブレーキの少なさは、ギクシャクしづらい感もあって、この辺トレードオフなだけに、設定は難しいですね。

 ミッションは上げる方がちょっと引っかかる感。下げるのはスムーズ。買った人は、タイミングを合わせるシフトアップを心がけるのが良いと思います。この辺乗り方でタッチは別物になりますし。スタートではちょっとエンストしそうな感がありますが、煽りながらとか、半クラ使ってってほどには感じなかったので、そうならない様に練習しましょう。クラッチが減りますしね。

 やはりというか、180センチの自分にはポジションが固定になってしまうのがキツイ。ステッププレート(ヒールガード)が出張っているので、非常にニーグリップがしづらいのも欠点かな。あとせめて5ミリ、引っ込んでくれると、ニーグリップのしやすさ倍増なんですけどね。ペダルが内側よりなのも、相乗効果で使いづらいです。ま、この辺はオフ乗り的な人には気にならないのかな?オフ乗らないのでわからんですね。

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2017年6月21日 (水)

べリックスーツ

 べリックのレーシングスーツ、相変わらずセールの値付けの感覚がよくわかりません(笑)。セール前まで3倍の価格がついてましたよね…。というわけで、自分も興味津々だった、カンガルー革のレーシングスーツです。まあ、今はもうRSタイチの上下で終わりと決めてしまったので、だった、ですね。

 薄くて丈夫、なので軽い、が特徴だったと思いますが、それよりも大量生産できるほどにカンガルーが多いのか…という方が個人的にはビックリだったりしたり。カンガルー肉というのは見かけたことがないので、革だけのために養殖してる?

 しかし、普段から3万円台の牛側に比べると、異常に安いので、なんだか不安にもなったりするのが不思議。というか、最近買った人はショック大きいでしょうね。赤とライムグリーンという設定もあって、在庫が結構残ってるということなんでしょうかね。

 年寄り的にはワンピースはキツイので、もう買うことは無いんだろうな…とは思いつつ、X-14買うお金で2着買える…というインパクトは大きいですね。うーん、買わない、買わないですからね。

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2017年6月19日 (月)

BMW G310R

 オートショップオオツキさんの定休日から第3日曜日が消えてる!今回のG310Rデビューフェアのためかと思ったら、お休みを減らしたんですね。わりと第3日曜日に行ってしまう事の多かった自分的にはラッキーかも。最初のうちは空いててその場で整備とかも頼みやすそうですしね。というわけで、お天気もあやしいからか、試乗車空きっぱなしなので乗ってきました。

 SR400で行ったので、軽い、速い、よく曲がる。うん、なにか違う乗り物ですね。後傾エンジンが気になってましたが、乗ってる分にはそれほど気にならないという人も多そうです。エンジンの重さを生かしたわずかなバンク角での旋回性は劣りますが、タイヤとバンク角でよく曲がってくれます。ただ、荷重分布的には問題ないのかもしれないですが、ちょっと軽すぎて不安な感じはありますね、今までのバイクに慣れてると。

 エンジンは回転計が軽くてよく回り、回転上昇も速く、エンジンブレーキは相当軽いです。フロント(エンジン上部)が軽い印象と相まって、まるで2ストに乗ってる感があるのですが、現役の2スト乗り(SDRの様な中低速重視)の方はどう感じるんでしょうね?もちろん2ストの様などっかんターボ感はありませんが、上での音は相当作りこんだのか、モトGPのオンボードカメラ感があって燃えますね!(危ない)

 そんな試乗車に乗った後の楽しみと言えば、グッツィの頃からの丸太感体験ですね。遅くて、抵抗が大きくて、爆発エネルギーが隙間から漏れてる感満載の、ドタドタしたバイク…つまらなく感じるでしょうが、これが楽しくてしょうがない。ラバーマウントなのか、きちんと振動も抑えられたBMWと違って、どこもかしこもダイナミックです!バイクの魅力は一方向限定じゃない、ってことですね。

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2017年6月17日 (土)

RSタイチ 商品

http://www.rs-taichi.co.jp/website/contact.html

 ホームページにも記載がありますが、どうも模造品(偽物)が結構出回っている?みたいですね。先日購入したグローブに関するやり取りがちょっとあったのですが(そちらは速やかに解決されました)、最初に正規品化の確認がありました。うーん、ちょっと模造品が見てみたい気もしますが、やっぱり品質はだいぶ劣るんでしょうね。

 今回は新品を買うにあたって、アマゾンじゃなくて楽天を利用したのは、ポイントがあったのはもちろん、どうせなら正規販売店で買おうと思ったということもありました。ジャケットとパンツを買う時に何度もHPを拝見してましたが、こういう記載があると気になるじゃないですか。まあ、だったら高額商品もそっちで買え、ということですが…。

 というわけで、模造品かどうかよりも、正規販売店で購入したという事実だけでもすっきりサッパリ対応が終わるので、やはり正規販売店で購入するのが良さそうですね。まあ自分の場合はアウトレットの中古扱い(いや、店舗の展示試着品よりきれいだし…)だったり、在庫処分に手を出したわけで自己責任です。

 装備一式とバイクを一度に失うと、やはりそれなりの代償を払い続けなければならないので、やはり転倒しないということに越したことはないですね。ちなみに、RSタイチさんのアフターサービスを使うのは初めてでしたが、丁寧で満足できる対応でしたよ。これからも使い続ける安心感が得られました。

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2017年6月15日 (木)

プラシーボ効果でも嬉しい

そんなに違うかい?とか言われたりすると不安になったりしますが、乗ってる本人が楽になってるならそれで十二分だったりするのですよね。とはいえ、結局ガソリン入れてライコランド水戸へ行っただけなので、ちっとも長時間ではないですね。でも、スタンド行くまではバッファー無し、その後付けるという風にしたら、結構違う様な気がした(程度よね)んですよね。

Img_20170604_151518 こんなしょぼいカスタムでも、なんとなくビリビリする高音が減った気がするマフラー、低音系のより好きな音に近づいた気がします。気がする程度ではありますが、お手軽、低価格ですから、これでも効果ありと言えるでしょう。アクセルをひねるのを控えなくなる、という意味では周囲に迷惑・自分に危険かもしれませんけれどね…。

Img_20170604_150529 1時間程度では全く溶けたりすることもなく、熱々で触るのも大変ですが、しばらくは大丈夫かも?というわけで、次こそは長時間ガンガン走ってこようと思います。なお、中間パイプは焼けにくい加工という事ですが、普通に焼けてますね。その後ろが加工してないとしたら、あんまり変わらないというか…。まあ、この辺は焼けすぎないという受け取り方でいいんではないでしょうか。

 その辺にはあまり期待していなかったので自分は冷静ですが、純正と同じ加工という事で過大な期待をしていた人には好ましくないかもしれませんね。というか、フロントパイプは二重構造なのでしょうかね?その位全く焼け色が付かないですよねぇ。それはそれでちょっと寂しいと感じたり、まあ、我儘なもんです(苦笑)。

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2017年6月13日 (火)

( ゚Д゚)

 もてぎライディングパーティー参加者の方にはメールが届いてると思いますが、凄いですね、コレ。まあ、紙面をお楽しみに、という事で内容については触れませんが、一般人が入れる場所じゃないですもんね、通常では。しかも、あれやこれやが体験できると、ほんとタイトルが顔文字になるほどのビックリですよ。

 まあ当然取材のしやすい東京近郊、そしてライフスタイル的に素晴らしい方になるでしょうが、わずか5名とはいえ、うらやましい限りです。そう、抽選で全参加者(240名)の中から5名という超狭き門ですが、まあそれもしょうがないですね。今回の様なチャンスをくれたショウエイさんには感謝です。

 SR400という全く場違いなバイクで参加の自分には縁のない話…ではありますが、一応応募だけ。間違って受かっちゃったら家族に白い目で見られそうですが(夏の連休一人だけで遊んでいて)、まあ二度とはありえない機会だからと許してもらいましょう。ライパ当日が雨だと残念な感じですが、晴れ男がきちんと働くことを期待します。完全ウエットのライパは、数十回参加してわずか一回ですし。

 ショウエイといえば、RF102V、GRVの2種類しか使ったことがないのです。あれ?買いそうになったのは、GX-1とか、システム系とかいろいろありますが、やっぱりこまめに開けたり閉めたりする自分にはカコカコカコカコというのが気になって…。でも最近ライコ水戸で見てきましたが、昔ほどうるさくないし、実は今ではショウエイの方がアライと違ってジャストサイズ、ってのは前にも書きましたね。

 まあ、X-14はローソンがあるとはいえ、トリコロール(ヤマハ乗りの今は、やはり赤ローソンじゃないと…ってのもあるし)だし、なによりSR400のスタイルに対してどうなのよ?と。排気側のリアベンチレーションが常時開放ってのも冬寒そうな気がしないでもないですし。それに、やはりエアロ系のレーシングは大きくて。ただ、そういう意味では、GPでは誰も付加空力パーツを使わないノーランの空力での比較も面白そうではあるんですよね。

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2017年6月11日 (日)

耐熱耐油防振ゴム

Img_20170604_155542 そんなわけで制作した(というのもおこがましい)のが、耐熱・耐油の防振ゴムのシート。はい、適当な長さに切っただけです。パイプに最初に当たる取り付け側の角を落としてやるのが面倒(取り外しが容易になる様に)ですが、あとはその構造を生かして凹みをタイラップで止めてやるだけです。え、それだけ?はい、それだけです。こんなんで効果あるはずないじゃないですかぁ~、やだぁ。

Img_20170604_150716 本来はテールの二重パイプの隙間に…と思っていたのですが、厚みがありすぎて、均一に削るのに失敗しました(笑)。まあ、余裕をもって買ったシートは、部品がいっぱい作れますから、気にしない気にしない。劣化しやすくても、溶けたりしなければすぐ交換するだけで良いですしね。

 さて、効果のほどは…。あら、アイドリングでは全く、全然変わった気がしないですね。ご近所さんの方はちょっとダメかな?では実際に走ってみましょう。…うーん、微妙に変わった様な、変らない様な?やはりゴムを巻くだけで何事かなんて、無理だったんだ…。ということで全開で走り出したら、あら、ちょっと微妙に低音がまろやかに効いて聴こえない?

 効果は微妙な感じですが、共振音というか、そういう部分が微妙に(自分的には気にならない程度に)減ってる気がします。まあ気のせい程度の効果ではありますが、費用と手間を考えれば、十分に納得がいくというか、本当に微妙でも効果あるなら嬉しい…程度で始めたことですしね。長距離、長時間での疲労感が少しでも減るなら、それ以上のことはありません。というわけで、今度山の方へ行ってみましょうね。

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2017年6月 9日 (金)

音質(高音)バッファー?

 近所の街乗り、長距離ではその音で疲労したり、なにか言われそうなレベルに感じてしまう音(個人により感じ方には差があります・あと、多分ライダーと外の人でも聞こえ方は違う)を、もしかしたら簡単な方法で多少なりとも「自分向け」に改善できるのではないか?テールパイプをのぞき込んで考えたアイデアを、無駄と思いながらも実践してみるお時間がやってまいりました。

 というわけで、発注していた防振ゴムが届きました。時間が出来たらチャレンジだけはしてみましょう。防振ゴムと言えば、NC700Sのシートの前傾を補正するために最近使ったばかりですが、こちらは薄手のタイプが必要、しかも耐熱耐油という特殊なタイプなのでホームセンターにあるはずもなく、通販で注文してました。

 排気管に使うには、高温になる、排気の傍で排気に含まれる油分にさらされるという厳しい環境ですから、耐熱耐油でも厳しいかもしれませんが、必要になる部材はごく少量なので、大量生産してこまめに変えてもいいかな?と。音量自体や性能には全く影響を与えない音質バッファーなんてものは見たことないですね(笑)。でも逆に、性能的には大満足なので、そこを崩さずに普段使いに気を使わなく出来たらさらに素晴らしくなっちゃうんじゃない?って。

 音質的には低音の排気音と、共振音っぽい高音の合成と感じましたので、この高音系のバッファがあれば、と。すり鉢状のテールパイプ後縁の中にある二重パイプ、ここをちょっとね。週末やサーキットでは簡単に外せる、というコンセプトでの開発(大げさ)ですから、共振しているかもしれないセンターパイプを防振することで…って、上手くいくとも思えないわけですが…(笑)。

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2017年6月 7日 (水)

GP-Xグローブ

 うぎゃ~!買っちゃいました…。予算…。これは密林ですが、一時期10,000円台になった時には相当悩んでやめたはずなのに、楽天のポイントが半分くらいあったので(家庭用品を色々買ってたので)つい…。黒はちょっとツナギと合わないから、とあきらめたはずだったんですけどね。

Img_20170528_150931 GP-Xはタイチのレーシングでは最廉価商品ですが、まあ今までもこれ以上のクラスは使ったことないので。黒しかない、というのは、単純に3XLを選んだことの結果。高いシリーズは色付きがあるんですが、この型になってから(?)GP-Xは黒だけになってしまって。まあ、130Rで転んだ時も、ほとんどダメージ無かったので(見た目はだいぶやられてるけど)、性能的には満足してますけどね。

P_20160718_230743 その、加水分解で見た目がボロボロだったために、一度ゴミ箱に入れられてた手首のベルト無しのお気に入りグローブをもてぎの転倒で失ってしまったので、今あるのは前の型の2XLのGP-X(いや、安かったので…2XLならと思ったんだけど…)のみ。2と3でどのくらい違うかと言うと、ギュッと力を入れないと、きちんと手を握れない程度にはキツイです。3はオーダーの様にピッタリなのですよ。

Img_20170528_151035 というわけで、サーキット行くなら不安要素、それも操作で一番大事な手の部分をきちんとしなければイケナイ!という、もっともらしい理由があったので、今回は。また、使わないもろもろを売ってこないとなぁ。しかし白い上着に黒いグローブって、ちょっと野暮ったいのですよね。レーサーでも大昔は結構見かけたスタイルなので、まあ、老人的には悪くない…はず…。

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2017年6月 5日 (月)

ええと、二本がけの続きということで

 よく見たら、「まずは、」と書いてあった。というわけで、次に、二本がけはターンインでのセルフステアを妨げやすい、というのを挙げておきましょうか。リーンのきっかけなのに、セルフステアを妨げやすいとは、これ如何に?という感じですが、もちろんちゃんとブレーキングを理解してる人は別です。

 もてぎのライパ行ってみても、ライダースクラブ読者の多い参加者さんたちの半分もちゃんとブレーキングが出来てない、ってのは厳然たる事実で、それだけブレーキングというものが難しく、リスキーで、しかも先の曲がったところでは余計に焦ってしまうというものである、と思ってしまうものだということですね。きちんとした姿勢変化の制御、リアへの荷重、ゴムボールを潰すようなと書いた様な適切で安定した入力、この辺を少しづつ詰めてくだけで全然違うんですけどね。

 さて、そんなターンインですが、二本指は引きずってコーナーに入ろうと思うと、前回書いたような体の動きの作用で意外とハンドルの操作を妨げやすい場合があります。そういう事象を理解して、どうやってセルフステアを引き出すか?というチャレンジが必要なわけですね。まあ、力を抜いてやるだけのことですが、それだけのことは非常に難しい。意識として、ターンインしたときにイン側にハンドルが切れた状態を強くイメージする、前に書いた肘が地面の引力に惹かれる様にだらんと垂れ下がる(自由に動かせる)のも同様にしてみる。

 そうなるべき姿が見えてるだけでも、今の自分が何が出来ていないのかがわかりやすくなりますので、五里霧中にならない指標を持つことが大事です。前に被り過ぎてしまうならレバーの位置調整も有効かもしれませんし、やはりよりどころのリアタイヤ(ブレーキ)をきちんと意識することもいいでしょう。右コーナーが難しい、の一つの理由はこの辺にある場合もあるかも?しれません。

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2017年6月 3日 (土)

二本がけ

 ブレーキの二本がけ、意外と難しいんですよね。すごく効く最近のSS系のバイクなら問題少ないかもしれませんが、効かせるために強く入力しなければいけないバイクの人には全く薦めません。逆にやるべきじゃない、とまで言っておきます。まあ、もちろん自分の場合です。人の言う事を鵜吞みにしてはいけません。

 ではなぜ二本がけが良くないかというと、まず力が入りやすいからです。握るのに力が入るなら効かないバイクでも?いえいえ、そうじゃなくて、肩とか首とか肘とか、あとは腰あたりまでも力が入りがち。そうかなぁ?という方はブレーキの基本が出来てるので問題ないとして、え?と思う人は要注意かもしれません。

 意識してぎゅーっと握ってみると、肘と肩が縮まる(すぼまる方向で固定される)、腰が固まって上半身が前のめりになる、ちょっと大げさな表現で無理やりな感じですが、こういう現象が起こる方向の動作である、という事をまず理解しましょう。ブレーキを有効に使うには、きちんとシートに荷重して、腰が柔軟にバランスをとれて、上半身はフリーな方向になければならない。

 あれれ、真逆の方向に行きがち、という事ですね。という理解の上で、事を進めていく必要があるという認識が出来てるかどうか?という部分が大事です。すごく多数のどんな人が見てるかわからないところの解説では、そのリスクを考えて、なんてことは承知してるという前提で話が進んでたりしますので、なんか言われるままに実行しても上手くいかない…ってことになりがち、ってことを忘れないでください。自分の頭で考えることは、とっても、とても大事です。

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2017年6月 1日 (木)

誰か教えてクレクレ

 少しでもだれかのヒントになれば…と書いてる役に立たないライディング講座ですが、もちろん自分もわからないことがたくさんあります。教えて誰か~、ということで、ターンイン時の接地感、フロントタイヤについての質問です。いやぁ、でもわからないことだらけだからいつまでも楽しく乗れるってのもあるかもしれないので、下手に聞きすぎないほうがいいのかもしれませんね。

 ターンイン時にフロントタイヤはブレーキを引きずってフロントフォークを伸ばさなくしてる関係上、傾けると内向力を生む関係でタイヤがグリップしてる感が伝わる…と思うのですが、これってほとんど感じないのですよね。ちゃんと伸びない程度にはブレーキが残ってるけど、フロントタイヤは傾け始めてから一気に寝せるあたりではほとんど消えてる感じで。

 というのを、先日のへそだかお腹だかをイン側に向けるというのを試したときに改めて確認。この乗り方すると、フロントタイヤに負担がかかって凄くグリップ感がある様に感じますでしょう?そういえば普段は…、と。実際は負担がかかればタイヤも減るし、それだけフロントのグリップの余裕が減っている状態の様な気がするんですが、この辺もどうなんでしょうね?

 実際もてぎを走る様な時(速度と路面グリップ)でも、やはりフロントはパタッと倒し終わった時にグッとグリップがかかる様な反応みたいな感じで、傾いてる途中ではフロントタイヤの感触なんて感じません。リアタイヤだけに乗ってる(斜め横に倒してやるだけ)感じなのですよね。もっとハイグリップタイヤで、SSなら違う世界が広がっているのでしょうけれど…。ライパでは久しぶりにネモケンの後ろに乗せてもらって、ちょっと雑談してみましょうかね。

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