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2018年5月27日 (日)

レーサーズ買ってきた!

 永久保存版として2冊買おうと思いましたが、どう考えてもバイク乗れるのは後10年ほどの自分には必要ないかと思いなおし…。そんなエディー・ローソン特集のレーサーズ、昔リアブレーキはあっても使わない、練習する必要なんてないと言ってた人に、一万回読んでもらいたいですね。いや、あまりライディングについて語らなかったエディーのライディングの話は、超貴重です(実は、まだペラペラめくっただけで適当だけど)。

 というわけで、メカニックの「リアブレーキついてなくてもエディーは気が付かない」、ということの理由と、エディーがリアブレーキの扱いが凄く上手いということについては記事をよく読んでもらうとして。まあ、当時もスーパーばいカーズとか見てれば、エディーのライディングに関する考察は簡単なはずでしたが、言葉に飛びついてしがみついてしまうのが、昔からライダーの悪いところで。理由を考えないとダメだよね。

 個人的に難しいかな?と感じたのが、低速コーナーではハンドルをこじると書いてあるところですね。勝手な憶測としては、ターンインの瞬間と切り返しの初動の事を言ってるのだと思うのですが、また誤解して納得してしまう人が多そうで。とはいえ、自分の方が間違ってる可能性も高いですけどね(笑)。

 まあ読解力があれば、その本人の述べてる理由から推測できると思うのですが、意味や理由を考えるというのを疎かにするのがライダーなので…。ブレーキングに関しても、ビデオテープが擦り切れるほどスローの進入を見てたからよくわかることですが、ガツンとかけるわけではないけれど、結構ギュッと縮めているので、ソフトという意味の加減については、エディーのビデオを見直すことを推奨しておきます。

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2018年5月24日 (木)

先生、わかりません!

 バイクの操縦に関しては、わからないことがいっぱい、いっぱーいあるわけですが、簡単なところで言えば、最近ネモケンの言う「ハンドルをフリーにするためにフラットに近いハンドルが付いてる」、これですね。自分が特殊なだけ、かもしれませんが、垂れ角が付いてないとハンドルをフリーにできません、自分は。

 NCの頃の写真見てもわかるように、非常にかっこ悪いですし…。しかし、ハンドルがフラットっぽくて力が抜けて操縦しやすいとかって、本当にあるんでしょうか?完全に理解不能なのが、非常に困るところです。抱き着きにくいだけで、思いっきりハンドルに力が入りそうだし、フロント寄りのライディングになりそうで(フロントタイヤの依存度も高そうだし)、自分はパスです。まあ、ねばならないものでもないので、別に構わないんですけど。

 ちなみに同じ意見は見かけませんが、現在のフラットに近いハンドル設定は、あれがギリギリだからだと思うんですけど。80年代のケニーの垂れ垂れのハンドルと、マルケスのフラットに近いハンドルは、ほぼ同じ設定になってるというのは、前にも書きました。そういう理解で見てみると、あの設定は公道では全く不要ということになるはずなんですよね。

 とか好き勝手なこと書いてますが、自分が特殊で他が普通という可能性が非常に高いのは、フラットがいいという人が圧倒的多数というか、ほぼ全てな時点であきらか。だからと言って、自分は今のフロントフリーなスタイルをやめようとは思わないんですけど。なにより、その方が安全で自由度が高いと、思いこんじゃってますから(苦笑)。

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2018年5月21日 (月)

安定感をつくらなきゃ

 逆操舵、と言って思い出すのは一本橋ですね(自分だけ?)。みんなハンドルにつかまってフラフラしてて、もっとしっかりシートに乗れよ、って記憶が…。ちなみにこれは一発の大型とったときなので、それなりに乗れる人達だと思うんですけど、まあ30年弱前の教習車両は今の様に安定してなかったってのもあるのかな?

 とはいえ、自分はシートにしっかり荷重して…というのを意識して、重心が高くならない様に、車体後半が安定する様に、と考えて乗って、割と余裕のある時間で通過できました。アクセル開けるにしても、リアブレーキかけるにしても、リアタイヤをどう安定させるか?というのが肝心なはず、です。シートにきちんと荷重できればハンドルの力も抜けますし。

 ヨロヨロ、フラフラ、ガタン。ハンドルにつかまって上半身まで振れまくって、というのでは重心位置もより高く、どんどん不安定になってしまいます。という、当たり前のところを書いて、さて逆操舵≒ハンドルでのコーナリングのきっかけという考え方に懐疑的なのは、やはり同じ構造のバイクに乗っている限り、スピードによる慣性で安定してるとはいえ、ハンドル入力に頼りすぎると、安定性も幾分失われる可能性があるという事でありましょう。

 それでなくても非常に安定性の無い公道の路面状況、いかに安全に走るかを考えると、安易に逆操舵による進入を勧めるのは無責任かもしれませんしね。リスクは少ない方がいいわけで、いかにスムーズに低い位置の無理のない入力で、低重心に曲がっていくか?というあたり、乗りながら考えてみると、意外と気が付くことがあるかもしれません。

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2018年5月18日 (金)

ライパは革の上下でも大丈夫ですが、

 さて、ライパの準備ということで、サーキット用の皮の上下を着てみる。うん、大丈夫。去年より3XL・2XLがピッタリに近づいてる気はするけど、多分気のせい…。ヘルメットはショウエイのX-fourteenでいくとして、後はレインウェアをどうするか?ですね。15年以上前のだと思うレインスーツで大丈夫なのか(いや、大丈夫じゃない)。

 とはいえ、紛失事故で予算は非常にマイナスですし、雨降らないことを祈りましょう。基本晴れ男なので、レインの路面でもてぎ走ったことがないから、大丈夫でしょう…。最近のブーツは合皮で結構耐水性あるし、後はグローブをどうするか、ってのもありますけど。サーキットだからあまり変なのではねぇ(130Rでこけた人感)。絶対脱げない系は必須ですし。

 さて、自分は上下のセパレート式のレザーウェアなわけですが、連結は革同士じゃなくて、インナーの布でつなぐ形。こういうスタイルの人には、インナーウェアタイプの脊椎パッド付きとか、別体式の脊椎パッドを超、オススメしておきます。これは、単純に安全のため。連結式じゃない革ウェアの人は止めた方がいいけど、どうしてもというのならばツナギ式の脊椎パッド付インナーを、是が非でも。

 130R位のスピードでこけなければ…と思うかもしれませんが、3コーナー位でも革はグリップが良いので捲れたり、引っ張られて脱がされたりします。ほんと、思いっきり引っ張られますからね(3コーナーでもこけた人感)。捲れてしまった場合、最悪でも脊椎パッドが体に残ってくれれば、というのを想像すればわかると思いますが、脊椎パッドが滑走してくれると背骨が解放骨折とかしないで済みますしね。

 自分で書いてて背筋が寒くなりますが、無理しなくても突っ込まれたり、前をふさがれたり、横からはらんできたリ、突然ブレーキかけたり、あらゆる危険が待ち構えている場所だということを忘れずに。転んで廃車、派手にツナギをダメにして、全身打ち身でも次の日仕事へ行けるのは、やはりきちんとした装備だったから、とも言えますし。くれぐれも用心だけは…。

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2018年5月15日 (火)

逆操舵しないと曲がれない?

 問題あるかもしれないので、すぐ消すかもしれませんが、という前置きをして。

 逆操舵なぁ…。逆操舵はバンクのきっかけとして直接ハンドルを切るというものだけでなく、他の逆操舵もあるわけですが…。というかハンドル操作で、というのを憶えてしまうとネガも大きくなったりするので、意識して逆ハンドル操作をしない、というスタンスなわけです、自分は。他の逆操舵?って思うでしょうが、体重移動だけで切り返しをしようとする(自分の走りをよく観察する)と、わりと自然と逆操舵な動きが入ってきたリするんですよね、意識しなくても。

 というわけで、コーナー進入に逆ハンドルを切る操作が必要とかってことらしいので、左、右と切り返していくちょうどよさそうなコーナーの動画を撮ってみようかと思いましたが、どうも切り返して二つ目で失速しないためには少し速度が必要っぽいということで諦めました。まあ、編集ソフトも無いし、動画編集の知識も無いので無理な話なんですけどね。

 と、ここのコーナーは両手離し…ハンドルを持たずに普通に進入して切り返せる(というか、オーリンズに変えてできるようになった、と言うべきか)わけですが、ハンドルを握ってないし、ハンドル(というか、トップブリッジ)を見てる暇がないのでよくわかりませんが、多分手離しでも微妙に逆操舵してるはずです。両手離し(ハンドルによる逆操舵無し)では、コーナーに普通には進入できないらしいですけれど、ちゃんと普通にライン取りしてるっぽい感じで切り返してます。

 意識して手でハンドルを切る、というので思い出すのが、NCの時に何度か書いた低重心のバイクを動かす方法。手で逆操舵を切る方法だとバイクが重く鈍くなってしまうというやつ。数学、物理の成績が壊滅的(でも生物系なので理数系)なので理屈はよくわかりませんが、バイクの構成の中で重心の位置をどう動かすか?を理解できていないと、単純に速く走れるかどうかはともかく、バイクがいつまで経っても上手くならなかったりしますし。

 まあ、実際はどうやっても動けばいいわけですが、リスク回避という意味でも、年とっても乗れる、たまに乗っても普通に山道走れるためには、リスクやハンドリングの一貫性の無さは少ない方に持っていきたいですしね。それよりなにより、いざという時の回避能力というものが、結構ばかにならない位大きな差が出たりしますから。

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2018年5月12日 (土)

S36E、写真撮ってたんだっけ

Img_20180429_122237 というわけで貼り忘れてた写真です。まあ、長さはおんなじですね。高級感は近づけばありますが、遠目に見ると地味な感じですかねぇ。でも黄色いスプリングも、やっぱりちょっとなんか違う気もしますし。まあ、好みの問題ですね。

Img_20180429_125454 あれ、横になっちゃったけど、こんな感じでグラブレールは外さずにそのまま。シートバッグをつけたりするので、あった方が便利ですしね。うーん、やっぱり地味かな?チェーンガードはやっぱり欠けがないとダメなんですね。

Img_20180429_152610 これも横か…。右が下のラバーですが、ぶつかった感じでもないし、ロッドのグリスだまりを見ても当たってない感じ。震災からそのままの、ガツンと来る結構な段差を通過してこれなら問題ないですしね。OKということにしときましょ。

Img_20180429_152632_2 うん、やっぱり地味かしら。ちなみにこの時は財布を落として…。まあ、帰ってこないですけどね。カード類の面倒より、子供の教育講座に払うお金をロストしたのがキツイ…。バックステップとか、付けられましたね、その予算があれば。急いで来た道を戻ってみたんですが、得られたのはそんな時でも安定した走りだという、安心感のみでした、残念。

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2018年5月 8日 (火)

オーリンズ、山道で

 さて、山道を走ってみましたが、やはり印象は変わらず。しっとりとして、落ち着いた、路面をなめるような追従性の良いサスペンションですね。ハンドリグは思っていたよりは重くならず、小さいコーナーでのクイックさはおとなしくなりましたが、逆に大きなコーナーではすごく安定感があります。段差に乗るとどこかへ飛んで行ってしまう、という感覚もない。

 これはサーキットでは楽そうですね。調整はイニシャルプリロードだけですが、回そうとしても回らない。あれ?これって開くように回すんじゃなかったっけ?まあ、ギャップで跳ね上げられてもゴムブッシュまでギリギリ届かないようですし、調整不要だと思います。どの段階かもよくわかりませんが、体重軽い人では下げないといけないでしょうね。

 乗り心地も厚いシートのせいもあって悪くなく、ゆすられなくなった分気分悪くもなりにくいかな?ライン取りの正確さはマシマシで、小さいコーナーでのクイックさはおとなしくなってるのは残念だけど、トレードオフだし、しょうがない。まあ、欲しいと思ってたオーリンズらしさ、そのままの性能にホッとしました。買い替えるのは大変だしね(グッツィはわずかな金額を惜しんで最後まで苦労したし)。

 物足りなかったり、不安を感じるんじゃないか?と思ってたフロントも、もう少し動き出しが良くて微妙に減衰力…と思う程度(贅沢)で特に大きな不満もない。段差でちょっと跳ねるのが気になる程度です。ただ、これだとコーナリングスピードが上がる傾向の設定の様な気もしますので、くれぐれもライディングパーティーでは無理をしない様に、私殿、よろしくお願いいたします。

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2018年5月 5日 (土)

オーリンズ S36E

 第一印象が、「柔らか!!」。あれ、硬くて動かないという話じゃなかったんでしょうか?スプリングと減衰設定(スプリングが変われば…)が変更になっているのかな?静止状態ではスタンダード(イニシャルはかけてる)とあまり変わらない印象です。…あ、体重が80キロあるからですかね。SRに重すぎですね。でもこれで、「沈まないならちょっと前下がりな姿勢に…」というのは無しですね。

 しかし、走り出してみても、印象は変わらず。まあ、ストロークが短く感じる(バタバタ動かない)ってのはありますが、スタンダードのフロントがポンポン跳ねるような段差でも、なめる様に路面追従しています。凄いです。でもやっぱり、いつものオーリンズですね。ということは、やっぱり設定が変わっている、が正解なのかな?体重?ハイハイ。

 フル加速していても、段差でノーマルの様に飛び跳ねるような挙動もなく、すごく高級です。リアの動きが穏やかになった分、ノーマルのフラフラするかの様な挙動も消え、しっとりと落ち着いたハンドリングに。ただ逆に、スパッと向きを変えるには、ちょっと動きが遅かな?フラッとするのを上手く利用できない分。まあ、この辺は慣れですね。

 しかしボンネビルの時も思いましたが、このサス結構キシュッ、キシュッ、って音が大きいですね。ええと、湿気が高いときがよく聞こえるんだっけかな?忘れましたが。ハンドリングは落ち着きが出て(悪く言えば重くなった?)、ライン取りが安定性を含めかなり楽になってる。というわけで、ちょい乗りでは特に大きなネガは無いようですが、山道へ行くと違うんでしょうかね?

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2018年5月 2日 (水)

体中が…痛い…

 本格的に乗ったのは去年の秋以降だったかしらん…。山道を中心に200キロほど走ったら、翌日は筋肉痛で酷い目にあいました。まあ、翌々日じゃないから若いよね、と冗談を言える程度ではありますが、実は筋肉痛だけでなく、乗ってる時から膝まで痛んでしまって涙目でした。なにしろコーナーで膝を出すたびにズキン!とするので。

 普段乗りのスクーターがあるだけでも結構違うのですが、ちょっと前に書いた様に、出先でどこにも置けないバイクはいらないですもんね。いやぁ、しかし、こんなに痛いのは初めてで、加齢による体の衰えをひしひしと感じさせられましたよ。これで一日ライディングパーティー走れるんでしょうか?おととしはフリー走行残してリタイヤでしたし、去年は完熟走行しか走ってない…。今年が怖いです。

 さて、そんな中で割と地味に痛いのが、腕の筋肉。ハンドルの押し引きをしないとか、腕はフリーにとか、そんなことばっかり言ってるのに、どうして腕の筋肉が?まあ、自分も若いころは理解できませんでしたけど、ターンインでインに向けてハンドルを引く?という操作を行っているからですね。ハンドルを内側に切るとバイク起きちゃうよね?ってことですが、まあこの辺は逆操舵を意識して行わない、クイックな向き替えが出来る様になればわかると思います。

 理解というか、そうなっていくというか、無理に膝を擦ろうとしなくても、アベレージが上がっていくと勝手に擦ってしまう(いや、自分は転倒時以外擦ったことないけど)という様なのと同じように、自然とそうなっていくみたいな感じじゃないと危険なものだと思うので。ちなみに、切り増すのではなくて、「リアタイヤに」先行する様にフロントが内側に入る、スパッとバンクさせる瞬間(荷重の載る最後の頃にはフリーにします)の一瞬のことですね。まあ、正確には切るでも、引くでもない様な気もしますが、それが毎回だと腕が痛くなるわけで…。

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