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2018年5月21日 (月)

安定感をつくらなきゃ

 逆操舵、と言って思い出すのは一本橋ですね(自分だけ?)。みんなハンドルにつかまってフラフラしてて、もっとしっかりシートに乗れよ、って記憶が…。ちなみにこれは一発の大型とったときなので、それなりに乗れる人達だと思うんですけど、まあ30年弱前の教習車両は今の様に安定してなかったってのもあるのかな?

 とはいえ、自分はシートにしっかり荷重して…というのを意識して、重心が高くならない様に、車体後半が安定する様に、と考えて乗って、割と余裕のある時間で通過できました。アクセル開けるにしても、リアブレーキかけるにしても、リアタイヤをどう安定させるか?というのが肝心なはず、です。シートにきちんと荷重できればハンドルの力も抜けますし。

 ヨロヨロ、フラフラ、ガタン。ハンドルにつかまって上半身まで振れまくって、というのでは重心位置もより高く、どんどん不安定になってしまいます。という、当たり前のところを書いて、さて逆操舵≒ハンドルでのコーナリングのきっかけという考え方に懐疑的なのは、やはり同じ構造のバイクに乗っている限り、スピードによる慣性で安定してるとはいえ、ハンドル入力に頼りすぎると、安定性も幾分失われる可能性があるという事でありましょう。

 それでなくても非常に安定性の無い公道の路面状況、いかに安全に走るかを考えると、安易に逆操舵による進入を勧めるのは無責任かもしれませんしね。リスクは少ない方がいいわけで、いかにスムーズに低い位置の無理のない入力で、低重心に曲がっていくか?というあたり、乗りながら考えてみると、意外と気が付くことがあるかもしれません。

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