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2018年11月

2018年11月29日 (木)

ABSは嫌いじゃないけど、

 自分では買わないですね。とはいえ、設定があったのはBMWの850とNC700Sだけだったかな?試乗したことは、BMWを中心に10台ちょっと。最初の頃の、フロントフォークがバッタンバッタンして、レバーがガクガクガクッと激しく振動するのから、最新の空走距離がほとんど気にならないものまで。

 なんだろう、便利なのはわかってるんですが、自分の感覚が鈍るのが嫌というか、便利機能に寄っかかるとそのまま怠けそうなのが、でしょうね。基本めんどくさがりで、楽しようと思っちゃう人ですからね。まあでも、この年になると、その有利さの方が優勢に立ちつつあるというのも事実で。次買うとしたらABS…というか、そのころには標準装備でしょうね。

 最初の頃のBMWのABSは、割とオンオフスイッチ的な、調整幅の少ない超レーシーな設定でしたねぇ。かけるとキューッと効いちゃって、指一本じゃないと細かい調整は出来ないような、凄くピーキーというか、機械が勝手に調整するから、いつでも最高の(効きの)ブレーキを味わいなさいとでも言うかのような、街乗りしづらいブレーキでしたね(あくまで個人の感想です)。

 今のは安いバイクでもそういうの無いでしょうし、キャンセルした分ずるずると先に進んじゃう感もあまり感じないですよね。ま、タイヤのグリップが上がりすぎて、最近ではあまりABSの介入するとこまで使いませんし(借りてる試乗車ですし)。コーナーに向けてバンクしてる時でも使える?とか言ってた気もしますが…これは気のせいかな?(続く

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2018年11月26日 (月)

別にいいんだけど・・・

 よく雑誌でバイクは凄い性能をだれでも使える様に云々と書かれてたりしますが…だれでもは使えないですよね、使える人だけ。手間や厳密さ、多少のリスクの軽減はできる様になりましたが、多少の、でしかないのを無視するのは、やはり短期的な売り上げはともかく、長期的に見れば大きなマイナスな様な気がしないでもないのですよね。

 ABS?確かにロックはしないかもしれませんが、止まり切れない!という現実のコーナー手前の危機ではいったいどれだけ役に立つのか?そんなこと言うと売れなくなるので、書いたりするバイク雑誌は無いかもしれませんが、まあ無事にコーナーをクリア出来たら奇跡であるという感じでしょうかね?え、それって無いのと変わらんじゃん、という感じですが、それでもフルロックさせずにターンインへ持っていけるだけマシ、というのは、それなりにバイクコントロールができる人限定ですよね…。

 バンクさせられない。そこは全く助けれくれないし、ブレーキ握りしめたまま寝かせられても、その後の旋回の補助はしてくれない。真っ直ぐ突っ込まないだけマシ?ですが。ここできちんと抜重したり、力を抜けるかどうか、ということに電子制御は何の役にもたちません。ハイグリップないタイヤ、スライドや空転は防いでくれるかもしれない加速制御、どれでも内包するリスクは同じですね。

 それが無いのに比べて、自分の技量の範囲を大きく超えた領域に入れる、これは一見良いことみたいですが、「技量を超えた部分」って書いてあるじゃないですか。その領域でコントロールする必要は、まず絶対出てくるわけで…。車と違って生身でむき出しのバイクですから、30キロで転んでも、場合によっては修復不可能な怪我を負います。速度感にマヒする電子制御におんぶにだっこなライダー、見てると結構多い気がするんですよね。ま、余計なお世話ですね。

 電子制御で高性能をだれでも扱える?、だれでもは使えません、(その領域を)使える人だけ。

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2018年11月23日 (金)

バイク増えたかな?

 最近250に乗った若者が結構いるような気がしますが、少し若い層にも売れているのでしょうかね?ビッグスクーターなどは水戸近辺では極端に減った気もしますが、2輪の販売という点では一長一短な感じなのでしょうか?特にホンダのツインのCBRをよく見かける気がします。次点でヤマハのR25かな。

 いつの時代も本格的スポーツなクオーターが人気になるのか、それとも近年だいぶ増えたバイクのコミックなどの影響か。あまり山の方へ攻めにいく人が少ないってのも、今の本格的とはいえ、かつての80年代後半~90年代半ばにかけてのまんまレーサーというスタイルでなく、わりとリラックスしたポジションのバイクが多いというのも理由なんですかね?

 まあ、バイクブームではめっちゃセパハンのレーサースタイルでツーリングしてた人も多かったですけどね。装備などでも、あまり本格的でない、というのも特徴ですかね。まあ、基本的に高い上に中古車も値崩れしていないバイク相場では、装備に回す余裕がないというのは仕方ないでしょう。

 ヘルメットも基本がOGK…今はカブトが正式名称なんでしたっけ?のプラですし、グローブも本格的レーシングという子はあまり多くない印象。それでも何でも、バイクに乗る子が増えるのは、事故には十分気を付けてほしいと思いつつ、バイクの未来、それは主要生産国であるということも含めて、のためにはいいことなんじゃないかな、と思います。あとはいかに長続き…は無理かなぁ。あんまり尖り過ぎないのも大事だと思うんですよね。

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2018年11月20日 (火)

ユニクロで

 久しぶりに寄ってみたら、今年はずいぶんと久しぶりに表生地のしっかりとしたジャンパーが売ってましたね。何年か前まではユニクロのハーフコート的なのを使っていましたが、袖が止められて、腰が絞れて、二重の前留、「洗濯ができる」(これ重要)ということで、ちょい乗りのバイク用まで使える製品でよかったんです。

 まあ、その後表生地はひどく薄っぺらで、引っ掛けなくても破けそうなほど、風も通しそうだし、内綿の関係で洗濯マークもドライクリーニングになってたり、だんだん寄らなくなっちゃいました。丈夫だと何年も使えるので、そういう点は売る方としてはマイナスなのかもしれないですけどね。

 とはいえ、そういう製品があると、つい良さそうなものがないかな?と寄ってしまって、ついつい関係のないものを買ってしまったり。そう考えると、どっちがお店にとってはいいのかな?という感じですよね。まあ、フリースもだんだん薄っぺらになったり(性能は上がってるの?買ってないからわからないけど)、見ても欲しくないと思うのは良くないと思うんですが。

 まあ、それでも安い方が、使い捨てで毎年新しいもの買うから、という人が多かったんでしょうね。いや、でもほんと、今年はちょっとそんな感じで欲しいと思うものがいくつかあったので、また見に行ってみようかと。そして靴下とか、シャツとか買っちゃうんだろうけど…。

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2018年11月17日 (土)

そろそろ今年も終わり

 という感じで、乗り納めでしょうかね。晴れて天気がいいので、ちょっとだけ近所を走ってきました。本当は友部でやってた試乗会へ行きたかったのですが(前回の水戸では長時間いて一台しか乗れなかったので)、時間が合わなくて残念でした。ヤマハの例の3輪車、ナイケンもあったのですけどね。

 ナイケンはぱっと見バランスがあまりよろしくないイメージを受けますが、意外と全体的に好評ということで、ちょっとそのギャップを埋めたかったんですよね。さて、そんなわけでちょろっと走ってきて。SR400、フロントフォークは足りないという人が多いですが、やっぱり自分はこれで良い様な気がします。変えるとしたら、「まったく同じ」特製の高級スプリング(そんなもの無い)、全く同じ粘度の高級オイル、という感じでしょうね。同じで良いけど、タッチを良くしたい、みたいな。

 リアサスがオーリンズになって、もてぎの130Rでもフレームの「ぐにょっ」というのが感じなくなったのですが、あれはスタンダードのサスが急に沈み過ぎて起きてたのでしょうかね?伸び側減衰をほんのちょっと緩めたい(馴染めば近くなる?)という以外は不満もなく。そのサスに対してもフロントは特に不満を感じません。というか、これ以上硬いのはダメでしょうね。

 ブレーキも強化の必要性を感じません。ま、ちょっとフェードするかもしれない?と感じた耐フェード性がもう少し上がれば完璧。軽くて細身の、細いタイヤのシングルバイクを乗るうえで、ブレーキやフロントサスが足りないと感じた人は、まずは乗り方を変えてみるといいと思います。フレームがよれるという人も。そのままでは多分、何時まで経っても不満しか感じないと思うから…。

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2018年11月14日 (水)

やっぱりツインが好き

 まあ、SR400も嫌いじゃないんですけど、ちょっと乗ってくるとツインが懐かしくなってしまうのも事実で。まあ最初のバイクから、バイク屋で勧められたCBR250Rでなく、女の子向きだしつまらないよ?と言われたVT250Fを買っちゃう位ですから、そもそもの思い入れが違うということもあります。

 理想と目的がモトグッツィのルマンでしたから、ちゃんとそこへ行けて、13年も思う存分予算を突っ込んで乗れたのは本当に良かったですけどね。本来であれば、今もNC700Sに乗ってるはずでしたから、調子に乗って転倒してしまう自分がすべていけないわけなんですけどね。まあ、転倒したら終わりと言ってた家族が許してくれて、今も乗れてるのには感謝です。

 あとは宝くじでも当たらないと買えませんが、ショーモデルでグッツィがようやくかつてのルマン系のモデルを出してくれたのに、ちょっと、いえかなり興奮したりして。まあ、基本的には赤く塗っただけですが、これほどかつての朱色っぽい赤がしっくりくるとは。個人的にはルマン2が一番好きなので望み薄ではありますが、それでもちょっと期待しときましょう。

 これはスモールエンジンで850なのかな?最近のグッツィは見ないようにしてる(欲しくても買えないしね)のでよくわかりませんが、ビッグツインのガッツよりも、軽さがうれしい年ごろだけに、パンチが無いスモールを強化したのなら嬉しい気もしたりします。どうせ今のビッグツインにはドガガガッ!っていう荒い蹴飛ばされるトルクは無いですしね。

 たまにはグッツィの新しいのを見に行ってみようかなあ…。

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2018年11月11日 (日)

ブリッピングしてる?-してる

 ブリッピングは必要か否か、みたいなツイートが結構流れてましたが、乗ってるバイクや使用パターンで大きく変わるものだから、自分の好きなやり方でいいのにね、とは思いました。だけでは終わりになってしまうので、前にも書いたか忘れましたがブリッピングの練習では、高回転は必要ないでもできるよね、と。

 自分が回転落としてからシフトダウンするタイプってのは、SRXに乗り始めてからの変更なので、自分も昔は回転が落ちる前にシフトダウンする練習をした方であります。そういう時に陥りそうになる罠は、ブリッピングのタイミングがよくわからなくなる、というもので。どこでブリッピングするか?高回転から落としてくと、一瞬で全部やろうとするから上手くいっても、普段の走行でイマイチどうもブリッピングが決まらないという人もいたりして。

 ギヤを落として、ブリッピングしてクラッチをつなぐ、という理解をしている人はぎくしゃくしちゃいますよね。ブリッピングを使ってギヤを落として、クラッチは補助に使う、的なイメージが正解に近いかもしれません。まあ、オートシフター全盛になれば枯れる技術でしかないのですけれど。ノークラッチシフトの練習がシフトダウンには効くこともありますね。

 噛み合ってるギアを、アクセルを吹かすことでゆるめることでスッと(勝手に吸い込まれる感じで)シフトダウンする、意外と慣れてしまえばシフトアップよりもやりやすかったりしますが、もちろんギヤやクラッチを含めた駆動系を痛める可能性も高いので、やらないに越したことはないんですけど。どのタイミングでなんのためにブリッピングが必要なのか?が理解できるだけで、凄くシフトダウンがキレイに決まる様になる…はずです。

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2018年11月 9日 (金)

あら、残念

 雑誌をパラパラ眺めていたら、新型SR400のエンジン、トルクは前のと変わらないという記載が。これは残念でした。SR400、スタンダードだとかなり厳しい感がありますので、トルク感が変わらずパワーが落ちてるとしたら、なかなか微妙かも。とはいえ、これは大型からおりてきた自分の感想なので、下から来る人にはそんなに…?

 まあ、アクセル開けてトラクションがかからないというのは、小型からの乗り換えでなければ気になるかもしれないですけどね。雰囲気バイクだから、という考えもありますが、やはりバイクはコーナリングの立ち上がりで路面を蹴る感がないと、つまらなくなってしまうかもしれないですから。

 マフラー替えて、エアクリーナーを抜けの良いのにしてやるだけで激変しますが、5万円程度はかかりますから、それを想定した予算設定にした方が良いかもしれないですね。プラススムースドライブシステムのボルト追加がおすすめ。これでようやく、なんとか400㏄クラス感というかんじでしょうね。

 シングルの弾ける感じ、というのを体感できるように、まずはここまでということで。あとは好みもありますが、あっという間に抜けてしまうリアサスの交換はスポーティーに走りたい方には必須。ブレーキとか、タイヤとか、スタンダードでも使いきれない人の方が多いので、そんなのは足りなくなってから考えた方が良いのではないかな?と思いまする。ブレーキ強化はことシングルの場合、悪手となりがちなので、特に。

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