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2019年4月

2019年4月30日 (火)

という流れで、しつこく

 トラクションコントロール!出てきた時は凄く良さそうでしたが、進化とともにガバ開け製造機となってしまったのが残念ですね。ABSが真っ直ぐ突っ込んじゃうという話、その前提にトラクションコントロールにより、下手な人でも今まででは考えられないスピードが出てしまうという前提条件もあったりしますね。

 そしてより強く感じるのが、よりコーナーはやり過ごすだけ、という人が増えた印象でしょうか。タイヤや曲率と相談しながらジワ開け、という常識は、かつての基準ではオーバーステアで、ネバネバくっつくタイヤにトラクションコントロールで過去のものとなりました!素晴らしい、のかなぁ?誰でも安全にアクセルを開けられるようになった?それをコントロールできる能力は追加されてないですよ?

 まあ、今時そんなことを言ってると、「老人が!」とか、「懐古厨かよ!」とか言われるだけなので自重…してないな。ま、それでも事故が増えるのは悲しいので、せっかくバイク乗ろうと思った人、リターンライダーの方には特に気を付けてほしいですね。そしてお金があるリターンの人はナイケンみたいな3輪車(巨大だけど)も、選択肢としては悪くないかと。怖くて倒せない、が軽減できるだけでも、深刻な事故は減りそうです。

 若い子がSSにあこがれるのはしょうがないですが、最初はできればクリップオン的な強い前傾バイクは避けてほしいなぁ。自分の経験から言っても、やはりそれが上手にコントロール出来るのは、きちんと腰で上体を支えられる人だけですし。メーカーも、せっかくヤマハの250が良い流れを作ってくれたのに、ホンダさんがあれやっちゃいけないよなぁ。売れればいい、の結果どうなったのか?の反省は、もう保存期間過ぎちゃったんでしょうね。

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2019年4月29日 (月)

Uターン

 ちょっと試しにスマホを括り付けて。取付位置が限られるうえに、画角がせまいので、やっぱりなかなか難しいですね。というわけで、コンビニで撮ったUターンのビデオでも載せてお茶を濁しとこうかと。180度向きを変えるだけのビデオなので、面白くもなんともないですけどね!

https://twitter.com/seiyodo_maitre/status/1122350584835629058

 すぐにリンク先消すかもしれませんが、動画の編集ができないので、勝手に変換してくれたツイッターのつぶやきをそのままリンク先に。まあココ、バイクアカウントじゃないのでほぼバイクについてはつぶやきません。文章もリンク先読めばいいんですけど、一応消した時のためにコピーしときますか。何年乗っても上手くならないのがUターン...。試しに超久々にコンビニ駐車場で180度ターン。メーターに写ってるように、ライダーはリーンインな感じかね(自分はリーンウィズだと思ってた。)。…というところから。

 たまにでも普通に出来るのは、前書いた定量化のおかげ。ポイントは有料ブログd...そんなもん無かった。1.Uターンは小さいコーナーでしかない。2.トラクションが一番大事。3.転がるときはどうやっても転がる。4.とにかく力を抜け(じゃないといざという時危ない)。1。グッチで小さい交差点でも普通にエンスト、20キロとかで後輪ロックして立ゴケしてた自分にとっては、もっと遅いUターンは安全で安心なモノだった...という辛い思い出が役立ってる。キャブ磨耗がいけない。思い切っていけるのよね。

 2。ほぼアイドリングからほんちょいアクセルあてて完全にクラッチつないで、正駆動力が発生したところでぐるっと曲がってるように見えてる(一瞬でアクセル戻すので実際はすぐ逆駆動、ちょい足す…タコメーターの回転が上がって下がって元に戻る)。開け閉めはほぼしていない。正逆のトラクション・駆動力がポイント。3、4。力はいらない。邪魔というか、害悪位の意識で。何かあったときに、パッと対応するには、リラックスしてすぐ動けるように。足も出せずにバタンと倒れる人とかいて怖いんですよ。力入ってアクセル開けちゃうとか大惨事。

 以上の理由から、アクセル開け閉めしたり、半クラッチ使う人は上達しづらいと。ま、結局曲がれればいいんで、足ついてもなんでもいいわけですけどね。ちなみにこの応用がもてぎのヘヤピン。昔のロッシ君の真似して(似ても似つかないけど)、奥まで真っ直ぐ入って、ぐるっと一気に向きを変えているのは、ほぼこれと同じことしてるだけ。つまり、Uターンは小さいコーナーでしかない。ゆえにコーナーと同じように体がインに入ってるのは、別に普通のことなんですよね。リーンアウト?なんで?って感じです。

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2019年4月28日 (日)

なるべく安全に、

 そういう意識を持ってライディングをすることは大事ですよね~。それだって事故は避けられない(路面状況とか、もらい事故とか)のですから、車と違って鋼鉄に囲まれていないバイクは余計にね。最近ツイッターとかで事故とかのツイートが多い(若い子250SSとか)のは、それだけ事故が増えてるということでしょうしね。まあ、自重しないメーカーのレプリカ攻勢に前に文句も言いましたが、やっぱりこうなっちゃうのかなぁ…。

 ライディングのキモは、冷静で機械的な定量化されたコーナリング、です。機械が動いているのですから当たり前ですが、勢いとか度胸とか、なんの役に立ちません。パッションは大事ですが、それがただの勢いになってしまえば害悪です。それだけ定量化しても、路面状況、気温、風や周囲の車の状況、それを阻害する要素が大挙して押しかけてくるというのが公道のライディング。

 なんでサーキットが安全なのか?と言えば、路面状況、周囲の車がだいぶ整理されて、救急体制が整っているのだから、当たり前です。それだって年に何人…。常に自分の起こした一定のアクションでバイクが曲がる量は定量、これを実現するまでが初級編ということですね。そこを飛ばして上のことをやろうとするから、なんともならなくなって…ということが多いでしょう。

 などと堅苦しいことを言ってますが、世は交通安全週間。この機会にもう一度、スローペースで自分のライディングを見直してみてはいかがでしょうか?まあ、若い人に言っても聞かないですが、家庭のある年寄りはさらに大事なことですし、家族持ちの方が切実でありますので、事故ツイート多発の今に言っといてみます。

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2019年4月26日 (金)

ラパイドネオって…

 シールド共通じゃないんですね!がっかり。厚めでしっかりしたシールドっぽいですが、こういうモデルが続けて出る可能性を考えると、3連続でシールド更新の呪いにかかってるアライはちょっと敬遠したくなっちゃいますね。というか、ゴストラッカーみたいな好きな形のがあるんだから、素直にそれにすればいいんでしょうけど。

 それでも、ネオのあの形にちゃんと最新のシールドシステムを持ってきたのは素晴らしいと思いますね。コンパクトにまとめたホルダー部分もグーです。XDと違って人気もあるようで品薄らしいですし…。うーん、トラッカースタイルは不人気なんでしょうかね。多分空力的にも少しはこちらの方が振られない気がするんですけど。

 まあFVからのGシールド系で、ディフューザーを付けた(ディフューザーが付いたのはGIGAの頃からだっけ?)上位構造の最上級モデルを頑なに出そうとしなかったアライの内情はよくわかりませんが、今の形派に改革派が負けた構造なのかな?と自分は当時から思ってたりしました。どうなんでしょうね?RX7同等で、ディフューザー付きのXDが出たら、うん、X-14あるのに、間違ってすぐに買っちゃう自信がありますね(そんな自信いらない)。

 とはいえ、ラパイドネオのつるッとした空力付加物無しの空力を試したい感も結構あったり。高速では使えないと言ってる人もいるようですが、素のアライの空力って興味ありますよね。まあ、自分のSR400では平和な領域しか使えないでしょうけどね。あ、そういえばちょっと残念だったのが、ラパイドネオの口部シャッターが昔ながらの回転閉鎖式じゃなかったこと。いや、たいしたことじゃないんですが、懐かしいあれじゃないんだな…って。

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2019年4月23日 (火)

まだか~

 もてぎのライパも3か月前だし、ちゃんとHPをチェックしとかなくてはな、と思っていたら、もてぎは2か月前から受付とのアナウンスが。3か月切ってからのアナウンスは、ちょっと遅いんじゃないですかね…。まあ、予定が未定なだけに、近くなってからの申し込みは嫌というわけではないのですが、毎日見に行ってのに…。

 というわけで、今年も一応前向きに検討中。とはいえ、昨今サーキットでのプロテクション類のハードルがじわじわと上がってる感じもするので、MFJ必須!と言われたら、ノー予算の自分はその時点でリタイアですかね。MFJモデルと言えば、1年ちょいでダメにした黄色黒のセパレートしか使ったことないんですよね。

 最悪またベリックで安いのを…とはいえ、やはり5万程度はしますから、なかなかバイクに予算を使えないお父さんとしては厳しいですね。というか、サイズが合うのを探すのが大変かもしれないなぁ。宝くじが当たれば、RSタイチの最新モデルにエアバッグを新調するんですけどね。でも、やっぱり上下分離が楽だから、クシタニのMFJセパレートかな。

 セパレート不可(MFJでも)ってサーキットもあったような気もしますが、さて、どこまで厳しくなってくんでしょうね。もてぎの3コーナーと130Rで転倒した経験からも、たしかにしっかりとしてプロテクション効果の高いものが間違いない、とは言えるんです。言えるんですけど、年に一回ライパだけ、って使い方だとなかなかねぇ。

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2019年4月14日 (日)

ツイッターまとめ 続 〔加筆〕

しつこく管を巻く。ブログでやれ!ってやつですね。はい、ブログに書いときます…

 たとえば背筋を伸ばす、ということがどういうことかと言うと、肩幅に足を開いて背筋を伸ばし、両かかとを上げて10分位(多分1分くらいでもわかるけど)立っててほしい。明らかに重心が高くバランスが悪い。バランスをとる乗り物に乗るには、非常によろしくない状態だべ。〔力を入れないの流れから。バランスを取ろうと思えば、もっと低い位置に重心を置かないと〕

 なんでブレーキングでは腕で支えるとか、バンクに合わせて腰をドーンと落とすとか、コーナー進入で体の正面をインに向けるとか、〔意図的に大きく〕バランスを崩すライテクが一般的にあるかというと、たぶんこれは限界を低くするためかな?限界が高いバイクで普通に乗ると、スムーズ過ぎてつまらないし、寝ないから。

 タイヤの端、余り過ぎ問題ってやつ〔なんでそんなに気にするかわからないけれど〕。まあ、山道であんなに寝てたら、本来の場面で使えるマージン少なすぎですけどね。限界が低くなると、頑張った感が出るというのもなんだかな、だなぁ。趣味だから好みで構わないけど、限界が低いということは、危ないって事でもあるからね。

 今のバイクはすごくよくできてるし、だれが乗ってもそこそこ走れてしまう。制御系の発達は、助ける命も多いけど、無くす〔奪うの方が適切かもしれないけれど、ちょっと強すぎる気もするので〕命もまた多いということを理解しないと。ABSとか、前は〔焦ってフルブレーキ、〕スリップダウンで骨折程度で済んでたのが、今はそのまま真っ直ぐガードレールに突っ込んじゃうとか〔なんでここに真っ直ぐ突っ込むかなぁ…って跡を見るのは嫌だよね、スリップ痕も無しに〕。

 セルフコントロールが働くのは、怖いとか、危ないとか、〔危険に気が付く〕きっかけが必要なわけだけど、そこを丁寧に消してしまうのが、また安全テクノロジーってやつで。どこかで40歳代、1000㏄の事故が一番多いとか言ってたけど、まあ、そういうことだよね〔慢心と感受性の減退も関係あるでしょう〕。タイヤも良くなりすぎて、荷重が抜けた時の落差とか大きく…〔ほぼ純正タイヤしか使ってない自分には想像外の世界だけど〕

 そういえば昨夜寝ぼけた頭で検索してたら、ヤマハが体重移動でバイクが動くというのは都市伝説(ハンドル切って動かすもの)とかって書いてる、ての見たような気もするけど、ほんとにヤマハがそんなこと書いてたのか、何を調べてたのかも忘れてるので調べようがない(履歴も他ので上書きされてる)。〔これ多分ロッシと闘うロボットさんの記事なんだろうけど〕

 ちょっと何言ってるのかわからないですね…。まあ寝ぼけた頭なので、妄想か捏造かもしれないけれど。まさか、そんな思想で最近のバイクは造られているのだろうか?それだとしたら残念。〔ロボット関係だけと思いたい…が、だったら都市伝説とか書かないよね…〕

 ちなみに、ハンドルは手で切らなくても、〔都市伝説の〕体重移動で切れます。逆操舵、正操舵。一番簡単なのは、ステップを踏む、抜く。ビデオ撮ってもいいけど、公共にお見せできないよね…。〔ま、機器もないし。下りの10コーナー位ノーハンドルのままの…危険運転だよね…〕

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2019年4月12日 (金)

ツイッターまとめ 〔追記〕

 ツイッターで管を巻いていたのの加筆転載。まあ、いつものです。

 バイクに乗るのに、背筋を伸ばすとか、顎を引くとか話してるのが聞こえるとつらくなる病。つい口を出したくなるけど、知らない人に言えないし、距離を取るのだ。まあ、自分だけが正しいと思ってるわけでもないけど、それやると下手になる傾向にはあると思う。

 ライダーに求められてるのは、バランスをいかに上手に丁寧に崩すか、とか、バイクに先行して体重・荷重移動できる頭脳的な俊敏さ、いざという時にバイクを邪魔せず、補正できる柔軟性。そこでは力業はマイナスになることの方が多いわけで。体だって必要以上の力を入れない方がいいに決まってます。

 顎を引くとか、腋をしめるとかいうのは、いつの時代から言っているのか...。そのころのバイクって、あれですからね。それに、背筋を伸ばさない=猫背、では全くないですよ〔バイク乗り界では、イン側ステップを踏みこむのを内足荷重というのと一緒で…猫背か伸ばすしかないことになってる〕。バイクを動かす基本?と考えれば、すぐわかりそうなもんなんですけどね。

 バイクの乗り方の世界は、日進月歩の世の中でいまだに昭和ですよね〔フォワードステップ、幅広アップハンドルのままで〕。どこかでブレークスルーが来てもよさそうなものですが、ライテク流行りでもあまり実りは無かったイメージ。バランスを勝手にとってくれる乗り物なんですから、邪魔しないのが一番で。

 なので、しめる、引く、伸ばす、とか、力を入れる方向でのライディングスタイルは、間違いと〔まで〕は言わないですが、基本の部分では「不要」と。ハンドルに力が入ってると曲がれないという初心者の頃の苦労、力を抜くだけがどれだけ難しいか、そしてそれに〔絶大な〕効果があるかはみんな知ってるはずですが…。

だから、バイク乗りに必要なのは忍野くん〔化物語〕。バイクが勝手に助かる(バランスをとる〔、安定させてくれる〕)だけ。ライダーがバランスをとる〔部分で加勢したり、減衰したりするため〕のにちょっと手を貸すだけが理想の状態、が基本で。マルケスだって完全に転んでるところから起きるには、バイクにちょっと手を貸してごまかして、バイク自身が起きてるだけだしね。

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2019年4月 5日 (金)

ずっとモトGP観てないな

 ツイッターで流れてるのは見かけますが、動画というか、レースビデオは全く観なくなっちゃいましたね。応援したいライダーがいないってのが、やっぱり一番の原因でしょうか。とはいえ、KTMとか凄く面白そうなことしてるんで興味があるんですが、後方でほとんど映んないみたいなんで、観てもしょうがない…と思っちゃうんですよね。

 ザルコ、こんなに悪くなるとは、って人も結構いるようですが、一次旋回が優れてるように見えるKTM機、一次旋回を殺して二次旋回重視のザルコでうまくいくと考える人がいた方が驚きというか、そもそもグニャグニャさせないと戦闘力の無い車体に、スムーズライディングのライダーをどうして選んだ…とビックリしましたよね。

 暴れるというか、揺れる程度のところまで踏み込んでいけるというと、ファイター的なライダーが、とも思いますが、一次旋回が優れてるということを考えると、頭もよくなきゃダメということで、なかなかライダー選びは難しそうですね。ペドロサも相性が良いとは思えないのですが、KTMらしいまま行けるのか、それともホンダ機に近づけないとダメと言うのか、その辺の裏側の攻防もすごく興味がありますね。

 個人的に意外といける、ハマったら上位に来そうというイメージなのがジョナサン・レイかな。ライン取りとか凄く考えているし、その中でバイクをスムーズに動かそうとしてる、やろうと思えばバイクを振り回せると、おそらくこれ以上ない存在。まあヤマハでも来ないなら無理なんでしょうねぇ。あとはトロイ・ベイリス!50歳くらいでしたっけ?フルシーズンというか、事前テストをしっかりさせて、スポット参戦させるなら、サプライズの期待できる彼でしょうね。暴れるバイクもへっちゃらですし。

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