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2019年6月19日 (水)

(見た目)カッコよく乗りたいよね、という本音のお話

 とまあ、ここまでやってみてなんだか上手にいったりすると、コーナリングでも方向性が見えてくるんじゃないでしょうかね?自分はコーナリングからUターンへと理解が進みましたが、今なら逆の方が納得して体も覚えやすいかも?ということで、逆効果にならなきゃいいな…と思いながらも書いてみました。本来は電書とか、コピー同人誌にでもまとめて、順を追って説明すべきだとは思いますが、そんな未来はありそうも無いですしね(笑)。

 で、1989年?の自分もそうですが、サーキットで撮ってもらった写真見て、「カッコ悪い…。」と愕然とした人も多いのではないでしょうか?速くよりも上手になりたい、とはよく自分も言いますが、職業レーサーにでもなるのでなければ、単純な速さを求めても意味が無いですし。それなら安定して上手に、そして本来の目的でキレイに見える走りがしたい、というのが自分のライディングを考えるベースであります。長く乗るためには、不安定さ、力業というのはマイナスにしかなりませんし。

 こうして下半身というかシート上の腰でホールドして、頭(顎)やひじが重力に引かれて、自然に外腕が伸びてライダーの重心が低くなると、凄くキレイに乗ってる感が出てきます。まあ、ネガティブ部分としては、一生懸命走って“ない”感がでる、バンク角が浅くなる、というのがありますが、これはアベレージを上げていけば解決する…というか、そうしなければアベレージを上げていけないということでもありますね。その領域へ行かないとすると、バンク角を深く見せる方法も必要になるわけですが…。

 ま、自分的には深いバンク角がカッコイイという概念がそもそも無いので、より安全な方を選ぶという選択肢しかないんですけどね。というわけで、「自分にしか役に立たないライディング講座」という意味も、より明確になるわけです。大体の人は深いバンク角で、タイヤをどこまで使った?みたいな部分に惹かれますしね。それはそれで一つの楽しみではありますが、下手な方がそちらに近くなるという、恐ろしい現実もあったりするわけで…とりあえずカッコよく乗ればいいや、というお話でした。

追記:毎年の様ですが、例によってライパの前に乗り方をやるのは、写真写り対策でありますれば。自分でも気を付けないと、だらけて乗ってるときに撮影されたりしてますしね…。リラックスは大事だけど、気を抜きすぎると危ないですよね…。

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