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2019年7月 9日 (火)

昔過ぎて忘れてた!

っていうか、前にブログにも書いたような気もしますが…かわいそうに酸素欠乏症に…。いや、ただのボケですかね。ハーレーのスポーツスター、乗ったことありました。「そういえばフロントフォークがガタがあったんだよな…」と思いだしたら、次々と。人の記憶って不思議ですね。乗った時の感触まで、結構甦ってきました。というわけで、30年弱前に、90年前後のハーレーのスポーツスター乗ったことありました。

 カスタムしてあって、アイドリングでもエンジンはやや不安定。足にクリーナーボックスが当たってたから、ワンキャブなのかな?リアサスは車高調付で、フロントは内部チューンだけだったか。固めの設定のリアサスが曲がりにくく、フロントサスはブレーキングではっきりとわかるほど前後にガタがあり、エンジンは回すほど振動過多に(まあ、その時乗ってたグッツィは、回せば回すほどスムーズに振動が無くなりましたから余計に感じたんでしょう)。

 キャリパーとディスクが強化してあるフロントブレーキは、ぶっといレバーのせいで使いづらく、シートとハンドルとステップの位置関係も微妙過ぎて、全体にどうにも落ち着かなかった...って、思い出すとどんどん鮮明になってくるのは面白いですね。タイヤは固めのバイアスかな?まあ当時はあのサイズはラジアルなかったでしょうしね。リアが固いことで(ま、フロントも固かったんだけど)、どうもクイックに曲がれない感じが。細いタイヤなのに。

 何より困ったのが、シフトタッチが非常におおらかで。ストローク自体が長くて、節度感が無かったのは、どうしても長いロッドで繋ぐためだったんでしょうかね。シフトミスしない様に、慎重になってしましましたよ。あのころと違って、今の自分が乗ったら…と考えると、もうちょっと動かし方に工夫が出来た気もしますが、おおらかでダイナミックなのは良いよね、と思ったのは事実。ちょうどスーパースポーツが先鋭化してく時期でしたから、自分の方向性にも影響あったかな?とも思います。

 そんな三十年後の今のハーレー、スポーツスターは良くできてるんでしょうね、きっと。重量は凄く重くなってる感じですが、まあ動力性能も上がってるんでしょうし、そういう意味では、ダイナミックさの演出としては間違ってないのかも。誰かと競い合うスポーツじゃなくて、自分が楽しく遊べるスポーツであるなら、ヒュルヒュル加速しちゃうより、エンジンの爆発で押されてく感覚の方が圧倒的に、絶対的に楽しいですもんね。

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