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2019年11月12日 (火)

カワサキービモータ

 いや、驚きましたね。とはいえ、どう転んでも縁の無い価格帯のバイクの話ですから、気になるも何もないですね。というあたりで、カワサキにお願いしたい、ミドルツインのテージシステムです。ビモータネームだと、ステーキにフォアグラにトリュフソースみたいなこってりこってりにしかなりませんから、テージのハブステアだけを使ってカワサキネームのバイクを造ってほしいな、と。テージの難しさは、超高額商品なのに、買ったライダーはリスクを冒さないと乗り方が理解できない、という部分です。

 そして、テージシステムに適合する若い子を見いだせないという点が、テージシステムの未来を狭くしてると思います。興味ある、でも400万、500万出せるのか?って話ですよね。だから、もう徹底的にコストダウンして、流用パーツ使いまくりでいいので、ハブステアバイクを手の届く価格で限定販売できないか?と。限定にせざるを得ないのは、Uターンが難しかったり、雨ざらしだとハブステアが死ぬという欠点(あえて言ってみる)があるからですね。誓約書にサインして、リセールも制限しないといけないかもしれない。

 当然、露天にカバーのみという人も多いでしょうから、ホイールロックを兼ねるハブカバーを標準添付してやるみたいな方策も必要でしょう。でも、こうして普通に使われないと、いつまでたってもガラスのハブセンターステアになっちゃいますから、量産による低コストと進化を目指した方が将来につながるのではないでしょうか?でも実際、ハブセンターステア乗るかな?さすがに那須のライパで乗ったものよりは、格段の進歩はしてるのでしょうが、乗りづらいですよね(苦笑)。

 あの丸太を転がすような、思い切ってコーナーのイン側にころりとするのを想像すると、なかなか厳しい感じもしますが、新しいのは普通に乗れるという声もありましたから、おそらく今は大丈夫なのでしょう。ブレーキの感覚、バンクの感覚、思い切って攻めるには、やはり最初は転倒のリスクを考慮して、高額過ぎる商品ではやりたくないですね。ライパのテージも、アームに溶接跡がありましたが、外装まで考えると、いったいいくらかかったのか…。ゾッとするのは、貧乏人だけではない。と思うんですよね。H2のエンジンって、殺しにきてるわけではないないんでしょうけど…(殺すと言っても、お財布の事ですよ、一回転ぶとスーパーバイク買えそうですし…)。

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