2006年11月18日 (土)

ヌーヴォー

 11月の第3木曜日、ボジョレー・ヌーヴォーが解禁されました。お飲みになりました?

 自分はほとんど酒が飲めない体質なんですが、日本酒とかワインとか、なめるのが好きだったりするので、3種類ほど試してみました。今年は、まあまあという感じで、若干果実味が足りないのが気になりますが、これは飲んだワインだけかもしれないですね。

 最近フランスワインの、特に有名な高級ワインの値上がりがひどく、庶民の手の届く存在から遠ざかっているようです。ちょっと奮発した位ではどうにもならないので、最近はブルゴーニュ、ボルドーのそれなりのものには手を出さず、ボルドーの安いのや、ローヌ地方のワインばかり飲んで(なめて)います。

 飲んだら乗るな、と最近は非常に厳しく言われていますが、ちょっとでも飲むとフラフラの自分にとっては、何当たり前のこと言ってんの?という感じなのですが、飲める人の世界というのは別世界なのでしょうね。

 でもね、何度も酔っ払いにぶつけられそうになってる(水戸だから?)自分は、やっぱり飲んだら乗るなは守って欲しいかな、と思っています。

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2006年7月 1日 (土)

食べるということ

Pork  苦手な人は拡大しないで下さいね。子供が熱出したりして、記事が書けなかったので、もう一つのブログのコピー(手抜き)です。茨城県大子町のSPFポークです。半丸(丸ごとの豚をのこぎりで真っ二つ、狂牛病のニュースでおなじみですね)で35キロくらい。頭と内臓はついてません。

 これが豚肉です。一般家庭どころか、レストランの厨房においても塊りというか、姿を残した肉を見る機会が減った昨今ですが、われわれの命をつないでくれているのは、屠られた動物や植物です。

 って言うと、すぐ残酷だとか、グロいとか言う人がいますが、認識が間違っていますよね。日本はいつの頃からか、霧や霞を食べるようになってしまったのでしょうか?他の生命(動物・植物)の命を奪って食す、その当たり前のことがあるから“頂きます”があり、食べ物を粗末にしないという気持ちがあるんだと思います…、多分。 

Spf  料理人に届けられるお肉も、現在はそのほとんどがパーツになってしまったものだけで、こういうマルの肉を扱う機会もほとんど無くなってしまいました。本来捨てる所がほとんど無く使える食材ですが、部位ごとで扱っていると、本質を見失うこともある、ということがわかるでしょうか?ので、こういう機会は本当は大事だと思うんですよね、プロに限らず。鳥は羽根つき(これは怖いので写真無し、外で羽をむしるのが大変)を使ってみたりね。

Spf_pork  やっぱりこういう食材を触ると、あつかった人の意識も変わってきたりするので、大切なことだと思っています。本当は、しめるとこ、切るとこも見せてやりたいのですけどね、ショックでも。ヨーロッパでは今でも日常、というところがいっぱいありますし、自分も鳥をしめたことがあります…。食べる、の本質を知る、という事ですね。  

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