2018年5月27日 (日)

レーサーズ買ってきた!

 永久保存版として2冊買おうと思いましたが、どう考えてもバイク乗れるのは後10年ほどの自分には必要ないかと思いなおし…。そんなエディー・ローソン特集のレーサーズ、昔リアブレーキはあっても使わない、練習する必要なんてないと言ってた人に、一万回読んでもらいたいですね。いや、あまりライディングについて語らなかったエディーのライディングの話は、超貴重です(実は、まだペラペラめくっただけで適当だけど)。

 というわけで、メカニックの「リアブレーキついてなくてもエディーは気が付かない」、ということの理由と、エディーがリアブレーキの扱いが凄く上手いということについては記事をよく読んでもらうとして。まあ、当時もスーパーばいカーズとか見てれば、エディーのライディングに関する考察は簡単なはずでしたが、言葉に飛びついてしがみついてしまうのが、昔からライダーの悪いところで。理由を考えないとダメだよね。

 個人的に難しいかな?と感じたのが、低速コーナーではハンドルをこじると書いてあるところですね。勝手な憶測としては、ターンインの瞬間と切り返しの初動の事を言ってるのだと思うのですが、また誤解して納得してしまう人が多そうで。とはいえ、自分の方が間違ってる可能性も高いですけどね(笑)。

 まあ読解力があれば、その本人の述べてる理由から推測できると思うのですが、意味や理由を考えるというのを疎かにするのがライダーなので…。ブレーキングに関しても、ビデオテープが擦り切れるほどスローの進入を見てたからよくわかることですが、ガツンとかけるわけではないけれど、結構ギュッと縮めているので、ソフトという意味の加減については、エディーのビデオを見直すことを推奨しておきます。

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2014年1月 9日 (木)

レーサーズ

http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=7201

 左のリンクにも載せましたが、やはり今見てもケニーとフレディーの戦いには惹きつけられます。またその周りもマモラ、ハスラム、バリー・シーン等々といった非常に個性的なライダーが目白押し。ワークスとそれ以外の差が非常に大きかったのに、それが気にならないほどセカンドグループ、サードグループも熱かったですね。

 500のマシンは、その音と香りでも非常に特徴的、今の轟音で疲れるレースとは一味違いますしね。この頃のレースを懐かしく思うこともありますが、これ以前の4ストの時代はやはり轟音の時代でしたし、2ストの時代の方が異端なんですけどね。でも胸が痛くなる様な音は、正直勘弁してほしいし、子供もつれていけないです。

 それにしても、ですよ。最近あんまり見ていなかったので、ケニーの正面から見た写真のライディングスタイルの綺麗さにはドキッとしてしまいました。後ろから見ると、意外とそうでもなかったりするのですが、小さい体で大きなYZRをコントロールするケニーの走りは凄いです。あの垂れ垂れのハンドル、自分もバンクした時に地面に垂直になる程度の垂れハンドルで走りたいなぁ。

 フレディーがリアに乗って、素晴らしいバランス感覚で滑りまくるバイクをコントロールしていくのは正直真似できませんが、ケニーやエディーになら少しだけなら近づけるかもしれない…というのが自分がライディングを色々と考えるきっかけでした。そういう意味では真似のできないライディングのフレディーがいたからこその今の自分、なのかもしれないですね。

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2010年12月 8日 (水)

レーサーズ

 すっかりご無沙汰ですが、寒くなってきて酷い腰痛がぶり返してしまったのと、日曜が風邪と仕事でつぶれまくり、というのが原因です。そうは言っても、チャンスがあれば乗りたいとは考えていますが、暮れはなかなかそうもいかないんですよね。

 というわけで、せめて本でもと本屋に寄ったら、あるじゃないですか良い本が。今回のレーサーズはYZRでもケニーでなくローソン!ローソンファンの自分としては非常に嬉しい!持ち歩き用と家用に2冊買おうかと思ったくらい(1冊しか売ってなくて良かった)です。

 ほとんどの写真は見たことがありますが、走行以外の写真が極端に少ない(しかも決まってしかめ面だったり)ローソンの、レース雑誌では没だったであろう写真がいくつもあったのは嬉しい限りです。しかも今のローソンのインタビュー付き!読んでみると、ローソンはやはりローソン!変わってないですねぇ。

 そんなわけでここのところテンション上がりまくりですが、こういうときは逆にバイクに乗らないほうが良いですね。つい調子にのっちゃうから、真似しようとしたりして。しゃべらない印象だったローソンのインタビュー、なかなか興味深い内容が多く(しかもえらく素直でビックリした)、非常に楽しめました。やはり好きなライダーの本は良いですね。

 前回のKR特集も良かったですけど、やはり突っ込んだ内容に関しては1・2冊目がいちばん気合い入ってましたかね。バリントンやローソンなど、表舞台から引っ込んでしまった人たちのインタビューはとても良いし、楽しみです。個人的にはサロンやハスラム、ロッシュなどのヨーロッパライダー(アメリカン全盛時代の)の思い出も聞いてみたいものですね。というわけで、GPマシン特集はまた買っちゃうので、頑張って続けてもらいたいものです。

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2010年11月 2日 (火)

売れてる?のか、仕入れてないのか

 日曜日はお天気がイマイチだったこともあり、昼過ぎまで寝てしまいました。台風がひどくなかったのは良かったのですが、すっきりと晴れてくれないと、バイクのカバーをはずすのも…。紐とか、いろいろビショビショだったりするのですよね。キュッと縛れるのは良いのですが、地面に近いところに紐があると大変です。

 そんなわけでバイクは乗らずにバイク雑誌を見に本屋さんへ行くだけに。今月はネモケンがインプレッションを書いてるというライダースクラブのグッツィの記事を見ようと2軒回ってみましたが、RC売ってないし…。最近は入荷数も少ない場合が多いですから、また入荷数が減ったのか?それともやはりネモケンの記事は読みたいという人が買ったのか?

 仕方がないので他の本をパラパラと見て帰ってきましたが、新型バイクが年に数台とかって状況だと、なにを記事にするかが難しいですよね。ライテクだったり、ツーリングだったり、真剣にバイクのインプレというのも最近は少ないし、立ち読み以上の価値があるのか?というと微妙な感じ…。

 バイクも少ない、乗る人も新規参入組も少ない、と良いことのほうが少ないような状況ではありますが、だからこそもっと元気な紙面に期待したいんですけどね。ローテーションで書いてる記事とか、広報資料と変わらないようなインプレ(しかも切り口がどこも一緒だったり)、広告やタイアップ広告などばかりでは、ネットで情報拾ったほうが安上がりだし有用な情報を得られたりしますからねぇ。

 今の時代は、昔の様にメーカーの顔色をそれほどうかがわないで自由に記事を書ける、なんてことは無くなってしまったのでしょうね。メーカーと雑誌社と、お互いに首を絞めあっている様な気もしますが、仕方ないことなのでしょう。作り手側の質の低下も感じさせられたりして、どうしても良いものをつくるというところまで届かないのかもと思ってしまいます。

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2009年11月 9日 (月)

ご無沙汰です

 腰痛(というか足の付け根)がひどかったりして、バイクをまたげない、支えられないという笑っちゃうような状態のため、ほとんど乗っていなかったりします。季節の変わり目は余計にひどいようですが、良く良く考えてみると前にルマンでハイサイドしたときに打ち付けた所なんじゃないか、と思い当たりました。

 まあ、仕事柄腰痛になりやすいというのもあるんですが、それとの相乗効果でなかなか良くならないんですね、きっと。湿布だらけの日々からなんとか抜け出せたようですが、それでも仕事が忙しいとすぐに痛みがぶり返してしまうので、まあしばらくは様子見です。仕方ないですね。なんとかまたげるようにはなってきたので、少しずつチョイ乗りはするようにしていますけど、無理はしないようにしないとね。

 で、カテゴリーが本になっていますが、左のリンクにも貼っておきましたが“レーサーズ”という本を本屋で見つけて買ってきました。83年のNSがメインの本です。いいです。年寄りだけしかつまらないというのが残念ですが、次のYZRが早くも楽しみで仕方ありません。“今だからこそ明かせる”な貴重なインタビューを読んだ後に、83年のビデオ(持ってないけど…)を見直すと、さらに楽しめるかもしれません。

 個人的には81、82のルッキー、ウンチーニのRGΓが見たいですが、83年に撤退した後に結構インタビューで内容が語られていましたので、取り上げられるとすればシュワンツ時代のΓのほうが面白そうですね。しかし、今この状況下で、良くこんな本を出してくれたもんだと思います。というわけで、続いてくれる事を祈りつつこうして宣伝しているわけですが、資料としても、カーボンフレームのNSが存在したとか、結構インパクトのある記事があってよろしいです。次のヤマハさんにもアッと驚くサプライズを期待したいですね。

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2008年9月10日 (水)

HONDA Bikes Vol.25(今更ですが)

 日曜日に本屋さんに行ったとき、ホンダバイクス(タディ岡田のライテクという記事)というのが目に入ったので見てみました。でもよく見てみると7月末の発売だったようで、ずっと本屋さんにあったんですね。最近バイクの本も見なくなってしまった(見るほどの内容がない、国産メーカーの新車発売も無いし)ので、気がつきませんでした。

 さて、タディのライテクですが、自分が書いてきたライテクと結構近い部分も多くて、正直ホッとしています。なにしろ自分が書いてきたことと正反対のことを書いてる本もいっぱいありますし(なかには自分が書いたことは、間違いである、と言い切ってるものまであったり…)、消そうか、消すまいか、と悩んでいたというのが実態だったりするからです。

 まあ、彼のいうことが全て正解ということはないにしろ、頂点のレースに参加してきた人の考えていた事ですから、そのなかから自分だけの真実を見つければいいんだと思います。乗り方は、結構環境や体格、乗るバイクや走る道によっても違う事がありますしね。肝心なのは、危険にならない様に、無理せずスムーズにバイクを動かす事ですからね。

 そういうわけで、この本買おうか買うまいか考えて、結局自分は買わないでしまいました(とりあげといてスミマセン)。まあ、一冊しか残っていなかった本が、結構傷んでいたということもある(し、他に見るべきものが無かったということもある)のですが、通販でも結構売っているようなので、秋の夜長に眺めるのに買ってみようかな?と悩んでいたりします。

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2008年6月 6日 (金)

クラブマン

 久しぶりに買ってしまいました、バイク雑誌。1年ぶりくらいでしょうか?話題のトライアンフ巻頭特集、ではなく、モトグッチ・グリーゾ8Vのインプレッションがメインの目的だったりはしますが…。最近まったく本屋で見かけなくなったクラブマン、確かにマンネリ記事が続いていたような気もします。

 先月から(?)、編集長に永山さんが就任したんですね、知りませんでした。ライダースクラブ時代は那須のライパで何度もお目にかかっている(ほとんど話はしませんでしたが)ので、なんだか懐かしいですね。バイク雑誌のCG(カーグラフィック)を目指したいとか、昔は言ってたっけ?ナビみたいな印象のライダースクラブ時代もありましたね。

 で、クラブマンを眺めてみれば、やはりあいかわらずCG風を多少なりとも意識しているようで。でも、グリーゾの記事の星付けは項目が多すぎる上に、イマイチ内容が伝わりにくい感じ?評価基準を決めて、ハンドリング・ブレーキングとか、大雑把にして文章で解説するかたちが好ましいのでは?とか思ったり。

 巻頭のトライアンフ特集は、ちょっと物足りないような気もしますが、この号が売れればまた特集なり別冊でもつくってくれるのではないかと期待(なので購入)。海外ではかなりいじっている人も多いようですし、アメリカやヨーロッパのカスタムを紹介してくれると嬉しいかな、と思っております。永山さんなら、キャブとインジェィション、カスタムキャブの比較くらいしてくれると思ったんですけどねぇ、マニアックだから。

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2006年9月28日 (木)

バイク雑誌

 最近バイク雑誌を揃えてくれている書店が、めっきり少なくなってしまいました。それだけ売れてないってことなんでしょうね。バイクも減っているし。

 市内にいると、大通りの本屋さんも、デパートの中の本屋さんも、バイク関係の雑誌は結構数が少なく、冊数も1~2冊というのも珍しくありません。まあ、自分みたいに、とりあえず目を通してから買う、というずるい読者が増えたことも原因でしょう。売れ残れば、だんだん数は減ってしまいますものね。

 もちろん毎月買ってもらえるような魅力的な雑誌があれば問題ないのでしょうが、80年代後半から、90年代前半の頃の次々とバイクが発売され、ある程度消費されていた頃とはやはり違いますものね。定番商品が中心で、なおかつ国内市場は無視されているかのようなラインアップでは、バイク自体について書くことなんてもうほとんど無いでしょう。

 ツーリングや旧車、レースにライディングテクニックのマンネリ記事になってしまうのは避けられないのかもしれません。かといって、バイクブームのようなあの熱さが又やってくるような期待はできないし…。期待は海外メーカーの製品ばかり。

 自分は今でも主に88年以前のライダースクラブやGPイラストレイテッドなどを読み返すことが多いのですが、陳腐化しない内容の濃い雑誌なんて、イマドキ売れないんでしょうね~、きっと。

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2006年9月 9日 (土)

ライダースクラブ

 正直な話、ずっとつまらなく感じるようになってしまっていた本ですが、最近ちょっと怪しい方向に進みつつも、新たな独自性、多少なりとも大人のためのバイク雑誌という方向に進んではいるのかな?(面白いかは、置いといて)ということで、気になる記事があるときは買っています。

 かつてのような、一台のバイクを掘り下げた新車試乗はほとんどありませんが、アレはネモケン節というべきもの込みでの面白さであり、現在のメンバーには荷が重過ぎるでしょうしね。というわけで、インプレッションはほとんど流し読みだったりします。

 で、先月・今月と買ったのは、バリー・シーンとエディー・ローソンが目に付いたから、という理由だけだったりします。ローソンもシーンも(ロッシもだけど)長身を生かしたライディングで、スムーズにバイクを動かしています。バイクはスムーズでも、ライダーは積極的に動き回りながら、細かくバランスをとり、効率良くバイクを動かしていて、見ていて安心感があり、実際雨でもみんな速いですし、スライドのコントロールも抜群です。

 ロッシは一見スムーズに見えないときもありますが、結構遊んでいるだけで、真面目に走っているときは非常に効率の良い走りで、タイヤを上手に使って走っているのがわかるはずです。飛ばしたときのライディングは他のライダー同様タイヤに負担をかけた走りですが、そのライディングの幅の広さも、タイヤがなくなっても速い理由の一つだと思っています。おそらくバイクの効率的な動かし方が良くわかっていて、クラシックレーサーなどに乗せても、上手に走らせるんじゃないかと思っています。

 まあ、素人の自分の考えでしかありませんので、つっ込みは無し、ということで。で話は変わってドカのGT1000の記事、かなりいい感じで書いてあって、気になっていたりしないでもないのですが…。古い読者はご存知のように、ネモケンはドカの時には2割増量くらいの勢いがあったりすることもあるので、正直試乗してみないとわからないけど、という感じでしょうか。

 乗ってブンブン走らせたい!と思っても、トラから乗り換えたいという気持ちにならないのは、かつていろいろなドカを見ているからかなぁ。どうせ買うならグリーゾと思ってしまうのは、多分病気でしょう。でも雰囲気は、やっぱりボンネのほうが好き。癒し系というか、なんかほっとするんですよね。

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2006年6月10日 (土)

サイクル・サウンズ

Cs  レース雑誌ばかり三日続けてですが、この本はけっこう昔は硬派なレース専門誌だったような気がします。当時はレースに関するインフォメーションが極端に少なかったこともあり、こういうレース雑誌は本当に貴重な情報源でした。

 サイクルサウンズでいつも楽しみにしていたのが、ライダーのインタビュー。他の雑誌より内容が濃く、人となりを知るすべの無い当時の状況で、ライダーの発言の行間からライダーの性格や考えを想像していました。

 けっこう買っていたような気がしますが、5回の引越しを経て、今ではこの2冊しか残っていません。引越しのたびに少しずつモノを減らすようにしていたからでしょう。フランコ・ウンチーニのインタビューと、ローソンのインタビューの記事の載った2冊。HBカラーのキレイさとは裏腹に、切れのある走りを失った(事故とRGの開発停止もあり)ウンチーニですが、今でもGP界で安全面でのサポートをするなど、本当にレースを愛しているのが伝わってきます。

 漫画のように顔が全て見えるギブリのヘルメットに青いRGでチャンピオンを獲得した彼ですが、その後はRGの迷走、ガードナーに轢かれ大怪我、RGの開発停止などの要因もあり、全く活躍を見られなかったのが残念。今でもHBカラーのツナギは、キレイでオシャレで憧れています。

 最近ではほとんどとばし読み(しかも立ち読み、ゴメンナサイ)しかしませんが、内容はだいぶ簡易化されてきているとはいえ、当時の面影を感じる事もある誌面はつい手にとって眺めてしまいます。

 それにしてもあと2日になったサーキット走行会ですが、何も用意できていません。何というほどは無いんですけど、あせっちゃいますね。雨は少しは降りそうな感じですが、午前中だけでももってくれるといいんだけど…。

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