2019年5月 1日 (水)

もう一度Uターンへ戻る

 微妙なアクセル操作、自分は結構ノロノロ動く渋滞の後ろ付いて走ったりしてる時にゲーム感覚で楽しんでましたけどね。バイクをコントロールをする、ということを楽しめるってのは、単純にスピード出すより難しいことにチャレンジできるのが苦にならないということで、やはり人を選ぶでしょうけど。あと、試乗車乗るときとかも、動画程度の感じでクラッチをつないで、そのあとしばらくアイドリング+で走ると、重心とかバイクの動き方とか理解が早いですしね。

 Uターンでトラクションが一番大事!って書いときましたが、だれかチャレンジしたかなぁ?トラクションというのは、駆動力がタイヤで地面に伝わることで、これには正と逆がありますよね。トラクションコントロールという意味でも、きちんとクラッチをつないでコントロールできるようになるということは、大きなコーナーでも普通に役に立ちます。なによりリアタイヤの接地面を駆動力が動かす方へ集中すると、意識がフロントタイヤ寄りから、リアタイヤ寄りに移せる様になる…かもしれません。

 「逆ハンドルなんて必要無い」、というのは動画を見ての通りで、実はここを強調したくてアップしたってとこはあります。バイクの構造、動作をきちんと考えるということも乗れない時期、時間の楽しみと思える人向きかもしれませんが、シンプルに機械的(機械を動かすのだから当然)に、力を入れずに動かすことが出来るというのが初心者卒業という部分でもありますし。その先に、また力を入れていく場面が出てくるかもしれませんが、過程をとばすからわからなくなるんです。

 というわけで、たかがUターンですが、なかなかに奥が深いというか、コーナリングそのもののエキスも詰まってたりしますので、下手に峠道を走るよりも、コーナリングに対する理解が深まる…かもしれないです。ここを誤魔化すということは、大きなコーナーでもなにか誤魔化してしてることにつながりやすいですしね。というわけで、令和元年最初にギリギリ間に合わせの記事を書いてみました。…ええ、ゴールデンウイークやること無いんです…。

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2019年4月30日 (火)

という流れで、しつこく

 トラクションコントロール!出てきた時は凄く良さそうでしたが、進化とともにガバ開け製造機となってしまったのが残念ですね。ABSが真っ直ぐ突っ込んじゃうという話、その前提にトラクションコントロールにより、下手な人でも今まででは考えられないスピードが出てしまうという前提条件もあったりしますね。

 そしてより強く感じるのが、よりコーナーはやり過ごすだけ、という人が増えた印象でしょうか。タイヤや曲率と相談しながらジワ開け、という常識は、かつての基準ではオーバーステアで、ネバネバくっつくタイヤにトラクションコントロールで過去のものとなりました!素晴らしい、のかなぁ?誰でも安全にアクセルを開けられるようになった?それをコントロールできる能力は追加されてないですよ?

 まあ、今時そんなことを言ってると、「老人が!」とか、「懐古厨かよ!」とか言われるだけなので自重…してないな。ま、それでも事故が増えるのは悲しいので、せっかくバイク乗ろうと思った人、リターンライダーの方には特に気を付けてほしいですね。そしてお金があるリターンの人はナイケンみたいな3輪車(巨大だけど)も、選択肢としては悪くないかと。怖くて倒せない、が軽減できるだけでも、深刻な事故は減りそうです。

 若い子がSSにあこがれるのはしょうがないですが、最初はできればクリップオン的な強い前傾バイクは避けてほしいなぁ。自分の経験から言っても、やはりそれが上手にコントロール出来るのは、きちんと腰で上体を支えられる人だけですし。メーカーも、せっかくヤマハの250が良い流れを作ってくれたのに、ホンダさんがあれやっちゃいけないよなぁ。売れればいい、の結果どうなったのか?の反省は、もう保存期間過ぎちゃったんでしょうね。

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2019年4月29日 (月)

Uターン

 ちょっと試しにスマホを括り付けて。取付位置が限られるうえに、画角がせまいので、やっぱりなかなか難しいですね。というわけで、コンビニで撮ったUターンのビデオでも載せてお茶を濁しとこうかと。180度向きを変えるだけのビデオなので、面白くもなんともないですけどね!

https://twitter.com/seiyodo_maitre/status/1122350584835629058

 すぐにリンク先消すかもしれませんが、動画の編集ができないので、勝手に変換してくれたツイッターのつぶやきをそのままリンク先に。まあココ、バイクアカウントじゃないのでほぼバイクについてはつぶやきません。文章もリンク先読めばいいんですけど、一応消した時のためにコピーしときますか。何年乗っても上手くならないのがUターン...。試しに超久々にコンビニ駐車場で180度ターン。メーターに写ってるように、ライダーはリーンインな感じかね(自分はリーンウィズだと思ってた。)。…というところから。

 たまにでも普通に出来るのは、前書いた定量化のおかげ。ポイントは有料ブログd...そんなもん無かった。1.Uターンは小さいコーナーでしかない。2.トラクションが一番大事。3.転がるときはどうやっても転がる。4.とにかく力を抜け(じゃないといざという時危ない)。1。グッチで小さい交差点でも普通にエンスト、20キロとかで後輪ロックして立ゴケしてた自分にとっては、もっと遅いUターンは安全で安心なモノだった...という辛い思い出が役立ってる。キャブ磨耗がいけない。思い切っていけるのよね。

 2。ほぼアイドリングからほんちょいアクセルあてて完全にクラッチつないで、正駆動力が発生したところでぐるっと曲がってるように見えてる(一瞬でアクセル戻すので実際はすぐ逆駆動、ちょい足す…タコメーターの回転が上がって下がって元に戻る)。開け閉めはほぼしていない。正逆のトラクション・駆動力がポイント。3、4。力はいらない。邪魔というか、害悪位の意識で。何かあったときに、パッと対応するには、リラックスしてすぐ動けるように。足も出せずにバタンと倒れる人とかいて怖いんですよ。力入ってアクセル開けちゃうとか大惨事。

 以上の理由から、アクセル開け閉めしたり、半クラッチ使う人は上達しづらいと。ま、結局曲がれればいいんで、足ついてもなんでもいいわけですけどね。ちなみにこの応用がもてぎのヘヤピン。昔のロッシ君の真似して(似ても似つかないけど)、奥まで真っ直ぐ入って、ぐるっと一気に向きを変えているのは、ほぼこれと同じことしてるだけ。つまり、Uターンは小さいコーナーでしかない。ゆえにコーナーと同じように体がインに入ってるのは、別に普通のことなんですよね。リーンアウト?なんで?って感じです。

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2019年4月28日 (日)

なるべく安全に、

 そういう意識を持ってライディングをすることは大事ですよね~。それだって事故は避けられない(路面状況とか、もらい事故とか)のですから、車と違って鋼鉄に囲まれていないバイクは余計にね。最近ツイッターとかで事故とかのツイートが多い(若い子250SSとか)のは、それだけ事故が増えてるということでしょうしね。まあ、自重しないメーカーのレプリカ攻勢に前に文句も言いましたが、やっぱりこうなっちゃうのかなぁ…。

 ライディングのキモは、冷静で機械的な定量化されたコーナリング、です。機械が動いているのですから当たり前ですが、勢いとか度胸とか、なんの役に立ちません。パッションは大事ですが、それがただの勢いになってしまえば害悪です。それだけ定量化しても、路面状況、気温、風や周囲の車の状況、それを阻害する要素が大挙して押しかけてくるというのが公道のライディング。

 なんでサーキットが安全なのか?と言えば、路面状況、周囲の車がだいぶ整理されて、救急体制が整っているのだから、当たり前です。それだって年に何人…。常に自分の起こした一定のアクションでバイクが曲がる量は定量、これを実現するまでが初級編ということですね。そこを飛ばして上のことをやろうとするから、なんともならなくなって…ということが多いでしょう。

 などと堅苦しいことを言ってますが、世は交通安全週間。この機会にもう一度、スローペースで自分のライディングを見直してみてはいかがでしょうか?まあ、若い人に言っても聞かないですが、家庭のある年寄りはさらに大事なことですし、家族持ちの方が切実でありますので、事故ツイート多発の今に言っといてみます。

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2018年11月11日 (日)

ブリッピングしてる?-してる

 ブリッピングは必要か否か、みたいなツイートが結構流れてましたが、乗ってるバイクや使用パターンで大きく変わるものだから、自分の好きなやり方でいいのにね、とは思いました。だけでは終わりになってしまうので、前にも書いたか忘れましたがブリッピングの練習では、高回転は必要ないでもできるよね、と。

 自分が回転落としてからシフトダウンするタイプってのは、SRXに乗り始めてからの変更なので、自分も昔は回転が落ちる前にシフトダウンする練習をした方であります。そういう時に陥りそうになる罠は、ブリッピングのタイミングがよくわからなくなる、というもので。どこでブリッピングするか?高回転から落としてくと、一瞬で全部やろうとするから上手くいっても、普段の走行でイマイチどうもブリッピングが決まらないという人もいたりして。

 ギヤを落として、ブリッピングしてクラッチをつなぐ、という理解をしている人はぎくしゃくしちゃいますよね。ブリッピングを使ってギヤを落として、クラッチは補助に使う、的なイメージが正解に近いかもしれません。まあ、オートシフター全盛になれば枯れる技術でしかないのですけれど。ノークラッチシフトの練習がシフトダウンには効くこともありますね。

 噛み合ってるギアを、アクセルを吹かすことでゆるめることでスッと(勝手に吸い込まれる感じで)シフトダウンする、意外と慣れてしまえばシフトアップよりもやりやすかったりしますが、もちろんギヤやクラッチを含めた駆動系を痛める可能性も高いので、やらないに越したことはないんですけど。どのタイミングでなんのためにブリッピングが必要なのか?が理解できるだけで、凄くシフトダウンがキレイに決まる様になる…はずです。

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2018年8月30日 (木)

リラックス

 レースするわけでもないし、ホビーライダーの範囲であれば、やはり力の抜けたライディングは安全のためにもぜひ身につけたいところです。力の入ったライディングの方が頑張ってる感はありますが、必要な時に荷重のコントロールを細かく補正しながら乗るためには、瞬間的に自由に体が動かせる、というのが大事ですからね。荷重も抜けにくいし、バンク角が減るし(無理膝的には不利ですけど)。

 力を入れるのは、すごく簡単です。でも、いざ抜くとなると…結構難しいんですよね。ホールド、というのを意識しすぎても、リーンアウトになっちゃいますし、当然限界は低くなります。フロントタイヤに過大な荷重が載りがちになりますし。シート…というか、リアタイヤに適切に荷重する、加速時にきちんとリアタイヤの接地点内側に体重をのっけるためにも、柔軟性が大事です。もちろんアクセル開けてリアが滑ったりしたときにも、スッと滑らかに体を動かすために。

 リアブレーキをきちんと使うというのもリア荷重の意識を高めるのに役立ちますし、サイティングラップのすゝめの様に山道でラインにぴったり寄り添ってゆっくり走るのも、体の柔軟性、荷重のあり方を考えるのにはすごく役立ちます。あとはいかにハンドルの力を抜くか、だけの話になれば、凄く解決はシンプルです(ま、それからも難しいかもしれないけれど)。

 ブレーキングでハンドルに摑まらない、グリップをぎゅっと握らない、アクセルの閉じた位置を意識して設定する、ハンドルの角度を体を動かしやすい位置にする、あたりをよくよく考えて自分なりに答えを見つけてもらいたいですね。胸をイン側に向ける、イン側の腰を後ろに引くなんてのは、凄く結果が出やすいのですが、それが実は大きな罠だったりするので、できれば安易に頼らずに積み上げてもらいたいと思います(将来の安全のためにも)。

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2018年8月27日 (月)

役に立たないライディング…

 写真はどれにするか悩みすぎてわけわからなくなってしまったので、しばらく時間をおいてから見直して注文することにしましょう。さて、相変わらず好き勝手書いてるライディングのコーナーです。どうしてか、コーナー進入でイン側に体を向けちゃう、イン側の腰を後ろに引けというライディングをSNSではよく見かけたりしますが、というあたり(また見かけたので)。

 ま、乗りやすいように乗れば良いということではあるのですが、発展性が無い袋小路へ向かうライディングは、一度身についてしまうと修正が非常に大変ということもあり、あくまで個人的にはですが、止めといた方がいいと思います。どうしてかみんな当たり前のテクニックの様に言うコメント欄がぶら下がってたりしますが、基本的にはごまかしのライディング(なんで今出来ないのか?ということをちゃんと考えないとね)でしかないですからね。

 ライディングで大事なのは、きちんと頭で考えること。どうしてできていないのか?というあたりを、ごまかさないで修正していかないと、いつかしっぺ返しを食らったりします。ターンインで上手くハンドルを切れないのは、ライダーが押さえてしまっているというのが一番大きい原因でしょう。ハンドルの角度、レバーの高さ、座る位置に体の使い方、どの辺がだめなのかなぁ?ってよく考えないとね。

 しつこくレバーの高さ、リアに乗る、リラックス、って言うのは、そのあたりが結構問題になるからで。サイティングラップのすゝめあたりも、非常に重要です。アクセル全閉時の手の角度、どこへ乗って動かすことで全身の力を入れずに動かせるのか?一度理解してしまえば、後はレバーの角度がどうだろうと、好みで選んでいけばいいわけで…というあたり。

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2018年5月21日 (月)

安定感をつくらなきゃ

 逆操舵、と言って思い出すのは一本橋ですね(自分だけ?)。みんなハンドルにつかまってフラフラしてて、もっとしっかりシートに乗れよ、って記憶が…。ちなみにこれは一発の大型とったときなので、それなりに乗れる人達だと思うんですけど、まあ30年弱前の教習車両は今の様に安定してなかったってのもあるのかな?

 とはいえ、自分はシートにしっかり荷重して…というのを意識して、重心が高くならない様に、車体後半が安定する様に、と考えて乗って、割と余裕のある時間で通過できました。アクセル開けるにしても、リアブレーキかけるにしても、リアタイヤをどう安定させるか?というのが肝心なはず、です。シートにきちんと荷重できればハンドルの力も抜けますし。

 ヨロヨロ、フラフラ、ガタン。ハンドルにつかまって上半身まで振れまくって、というのでは重心位置もより高く、どんどん不安定になってしまいます。という、当たり前のところを書いて、さて逆操舵≒ハンドルでのコーナリングのきっかけという考え方に懐疑的なのは、やはり同じ構造のバイクに乗っている限り、スピードによる慣性で安定してるとはいえ、ハンドル入力に頼りすぎると、安定性も幾分失われる可能性があるという事でありましょう。

 それでなくても非常に安定性の無い公道の路面状況、いかに安全に走るかを考えると、安易に逆操舵による進入を勧めるのは無責任かもしれませんしね。リスクは少ない方がいいわけで、いかにスムーズに低い位置の無理のない入力で、低重心に曲がっていくか?というあたり、乗りながら考えてみると、意外と気が付くことがあるかもしれません。

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2018年5月15日 (火)

逆操舵しないと曲がれない?

 問題あるかもしれないので、すぐ消すかもしれませんが、という前置きをして。

 逆操舵なぁ…。逆操舵はバンクのきっかけとして直接ハンドルを切るというものだけでなく、他の逆操舵もあるわけですが…。というかハンドル操作で、というのを憶えてしまうとネガも大きくなったりするので、意識して逆ハンドル操作をしない、というスタンスなわけです、自分は。他の逆操舵?って思うでしょうが、体重移動だけで切り返しをしようとする(自分の走りをよく観察する)と、わりと自然と逆操舵な動きが入ってきたリするんですよね、意識しなくても。

 というわけで、コーナー進入に逆ハンドルを切る操作が必要とかってことらしいので、左、右と切り返していくちょうどよさそうなコーナーの動画を撮ってみようかと思いましたが、どうも切り返して二つ目で失速しないためには少し速度が必要っぽいということで諦めました。まあ、編集ソフトも無いし、動画編集の知識も無いので無理な話なんですけどね。

 と、ここのコーナーは両手離し…ハンドルを持たずに普通に進入して切り返せる(というか、オーリンズに変えてできるようになった、と言うべきか)わけですが、ハンドルを握ってないし、ハンドル(というか、トップブリッジ)を見てる暇がないのでよくわかりませんが、多分手離しでも微妙に逆操舵してるはずです。両手離し(ハンドルによる逆操舵無し)では、コーナーに普通には進入できないらしいですけれど、ちゃんと普通にライン取りしてるっぽい感じで切り返してます。

 意識して手でハンドルを切る、というので思い出すのが、NCの時に何度か書いた低重心のバイクを動かす方法。手で逆操舵を切る方法だとバイクが重く鈍くなってしまうというやつ。数学、物理の成績が壊滅的(でも生物系なので理数系)なので理屈はよくわかりませんが、バイクの構成の中で重心の位置をどう動かすか?を理解できていないと、単純に速く走れるかどうかはともかく、バイクがいつまで経っても上手くならなかったりしますし。

 まあ、実際はどうやっても動けばいいわけですが、リスク回避という意味でも、年とっても乗れる、たまに乗っても普通に山道走れるためには、リスクやハンドリングの一貫性の無さは少ない方に持っていきたいですしね。それよりなにより、いざという時の回避能力というものが、結構ばかにならない位大きな差が出たりしますから。

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2018年2月25日 (日)

似てる?似てない?

 4輪車に乗っていて、2輪車に役立つライテクはあるのか?という疑問は、バイク乗りなら当然抱くと思うのですが、やっぱり大きく違っていて、でもやってみると案外似てる部分って多いですよね。しかも、4つ輪で絶対倒れませんし、チャレンジしてみようと思うと、思ったより役に立つ部分もあります。

 まあ、普段一人でやっていて、家族が乗ってる時もそういう運転になりがちな自分は、激しく家族の風当たりが強いですけどね!(苦笑)。システムが違うけど、ターンインとか、凄くわかりやすく納得できる部分もありますし、内輪差の大きな4輪だと、リアタイヤを中心に動かすという思考が非常にわかりやすく体験できますしね。

 リアタイヤの動く軌跡を明確に意識しないと、バイクのようなクイックな旋回は出来ませんし、ブレーキの残し方とハンドルのクイックな切り方とか、荷重と旋回の微妙なバランス感覚は割と楽しめます。バイクのラインを再現するクイックな旋回はリアタイヤを起点としてどのくらいコーナーに旋回進入していくかというバイクの動き(逆操舵不要という意識を含めて)をきちんと理解しているかどうかがはっきり表れますしね。…わかりづらいかな?

 他にもコーナー全体のライン取り、切り増さないハンドル、立ち上がりで一方通行のアクセルワーク、視線の移動などなど、似てない様で、でも同じ思考や操作が役に立つ場面も少なくなくありますので、2輪乗れなくても4輪乗っていると練習が出来たりする…ってのは、さすが自分だけの感覚かもしれませんね。

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