レース

2016年9月14日 (水)

コーサー × BMW classic

https://www.youtube.com/watch?v=gMdRyU7c9tU

 ひゃー!トロイ・コーサー、凄いね。バイク自体はかなり走る(速い)みたいだけど、この構成のバイク、乗り方をきちんと変えないと上手く乗れないもんね。こういうの、ロッシも上手そうな気がするんですけど、ロッシ君はまだあまりクラシックバイクに乗ったりしないですもんね。

 しかし、まあ、なんというか乗り方自体は結構荒っぽいので、結局エンジンが音を上げてしまったようですね。細いタイヤ、少ないバンク角、限られたエンジンパワーに、少ないストッピングパワー、さてどう乗るか?という疑問を持ってる人には参考になる部分も多いですし、反面教師としなければならない部分も多いですね。

 スペンサーが苦労してるのは、バイクのせいではなくて、乗り方のせいだと思いますが、やはりイマドキのバイクに慣れすぎていると、こういう構成のバイクは逆に難しいのかな。シーズンオフに全日本の選手でSRのワンメイクレースやればいいのに、と、ずっと前に書いたような記憶がありますが、まあ、そういうことですね。

 しかし、ブレーキかけないですね(笑)。やっぱり、シフトダウンとキャンバースラスト抵抗で落ちたスピード分だけで乗る(速度を落とさない)のが重要ってのは、難しいですよね。とはいえ、タイヤが細いと深いバンク角になるわけでもなく、パワーが余っていないのでスライドするわけでもなく、逆に考えると不安な要素が少ない??おかしいな(笑)。まあ、ほどほどが肝心と勉強したはずなので、SRでは、無理しない…はず…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 6日 (日)

ダメかもしれんね

 いやぁ、ビックリしましたね。あの怪我しないロッシの、あそこまでひどい怪我。今シーズンは絶望とのことですが、ベッドに縛りつけられて、走れないもどかしさに身もだえるのか、それともこれからの人生設計(3回くらいやり直しても余るお金がありそうですが…)をじっくりと考えるのか。

 個人的には怪我を克服して…、というのに期待したいですが、間近でドゥーハンを見ていた人ですし、こんなにひどい怪我をするのは初めて?ということもあって、いろいろと考えちゃうんじゃないかな~と思っています。幸いにして御誘いはいろいろな方面からあるようですし、そろそろ新しい挑戦をするいいきっかけに…とか言わないか心配です。

 ロレンソやストーナーが台頭してきたとはいえ、やはり華という点ではかなり見劣りしますからね。GPの人気の低落、という状況にはなってもらいたくないものだと思います。500の2ストの頃に比べて、さらには990の頃に比べても安全なバイクになったはずなのに(レギュレーション上は)、最近クラッシュが多いような気がしないでもないですね。この辺は安全性とスピードの両立が出来ない以上仕方がないことなのかもしれませんが…。

 今年の残りのシーズン、ロレンソの独走を阻む相手が今のところ不在という感じですが、個人的には地味なニッキーにじりじりと追いすがってもらいたいと思っています。ロレンソもポカがあるライダーですし、無類の安定性を発揮して、チャンピオン争いに残ってくれるのを期待しています。“運だけでチャンピオンになった”などと言われることのあるヘイデンですが、運だけでなれるほど簡単なものじゃないと思うのは少数派なのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月16日 (水)

motoGP

 バイクはなかなかのれませんが、夜中に空いた時間(小さい子供の多い住宅街なので、バイクは出しづらい)で、録画したモトGPを見ていました。

 今年はイマイチ(自分的な)見所が少なかったので、テレビ放送も流し見だけでしたが、だんだんと面白くなってきましたね。ホンダが強いだろうという、大方の予測を大きく裏切った今年の展開、蓋を開けてみればほぼ横一線という、かつて無い状況になっていますね。唯一、速いライダーのいないカワサキだけが、マシンのポテンシャルを感じさせながらもトップ争いに顔を出しませんが、まさかこういう展開になろうとは、想像できた人はほとんどいなかったことでしょう。

 普段上位独占のホンダの不調は、レースが面白くなるので歓迎ですが、期待のドゥカティ・カピロッシ(ジジイとしては、若手に負けるな!と思ってしまう)がイマイチ調子が上がらないのが残念。ホンダで唯一頑張っているペドロサといい、ドカのストーナーといい、難しいバイクをねじ伏せるようなライディングは若い者には敵わないようです。

 転倒の多いストーナーですが、このままいけば、まさかまさかの…ということも期待できるのでしょうか?たまにはドカのチャンピオンも見たいものです。ロッシがどの辺でマシンを仕上げてくる(というか、日本のエンジニア次第でしょうね)かが問題ですが、荒い出力特性のマシンでどこまで踏ん張れるか、面白くなってきました。

 日本の期待の56番は、今のところ泣かず飛ばずですが、今年のひどいハンドリングのホンダマシンをきちんと仕上げて評価を上げ、来年へとつないでもらいたいと思っています。もてぎまでにマシンを仕上げられれば、今年のもてぎは楽しくなりそうです。

 マシンの出来はけっして悪くなさそうなカワサキも、来年に向けて速いライダーの確保を早めにしてもらいたいものです。去年話題になった日本人、今ならスンナリといきそうですし、年寄りだけど速いあの人も、もしかしたら来てくれるかも、という気もします。アメリカ人のあの人も良さそうですし、とりあえずトップスピードだけでも頑張ってだして、ライダーさえ良ければ…という印象を持たせて欲しいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月25日 (月)

テレビ観戦でした

日曜日は、ずっと心配されていたのがウソのようなお天気で、もてぎに出かけられた人は楽しまれたことでしょう。

 自分は予定がキャンセル(……)になったこともあって、御前山の先(もてぎの手前)までボンネビルで走ってきましたが、さすがに昼頃はガラガラ。白熱する小排気量を見ないでもいい、という方はゆっくり出発するといいかもしれませんね。駐車場も、歩くのが苦にならなければ、出口に近い方が早く出られる確率が高い、ということもありますし。

 結局家に帰ってテレビで観戦しましたが、今年のように坦々としたレースの場合、逆にサーキットに行ったほうが楽しめますね。画面で見る限り、観客数はあまり多くなかったようですが、天気予報(台風)に翻弄された人も多かったのでしょう。

 それにしても、オンボード映像は迫力が伝わりますね。ボンネビルでは延々と走り続けるストレートも、GPマシンはあっという間に終わってしまいますし、コーナーの区間の短い直線でもほとんどバイクは寝たまんま。ブレーキング時くらいしか直立してないんじゃないか?と思うほどです。

 ま、でもあちらの世界に近づこうという気もないの自分は気楽なものです。好きなバイクで適当なペースで、という楽しみもあるんです。CBR1000を借りたときは、直線が半分になったようなイキオイで、加速時もきちんと伏せてやら無いと(伏せてもなお、だけど)フロントが軽くなって浮いてしまうそのパワーを楽しみたい気持ちも出たりしますが、普段楽しくないので、断然却下です。

 本当に市販車も一昔前のGPマシン並みのパワーとパワーウエイトレシオを手に入れつつありますが、とても使いこなせるものじゃない、というのは試乗のたびに思い知らされます。街角じゃバンクすらしてくれないでくるっとまわり、サーキットでも、とても深いバンク角につりあうスピードまで出す気にならない(標準タイヤでさえ)そのハンドリング、ボンネビルで走ってどうこう、というレベルでは全くありません。

 そういうマシンが普通に高速や山道をブンブン走る、ウ~ン怖いですね。免許さえ取れば、だれでも手に入れることが可能です。しかもボンネビルと変わらない価格で。意思が強ければ安全、なはずですが、年齢層の高い方の事故の増加、超高速域での事故の増加はやはり見られるようです。超高速での事故、見たことあるけどバイクだけでなく、人間も…です。気をつけましょうね。

 レースの方はドゥカティの独走で、大方の予想通りの展開。それを可能にする、ドゥカティとブリジストンのマッチングと完成度には目を見張るものがありました。心配していた来年の800ccも、ホンダに次ぐ完成度のようで、今年はチャンピオンを獲れなくても来年、という楽しみができました。

 カピロッシもジジイといわれるようになりましたが、上手いだけでなく、アグレッシブで燃えるような気迫あふれる走りに、いつも驚嘆させられます。自分も頑張らないと、という気になります。個人的にはドゥカティでモトGPチャンピオンを獲って、あの熱い走りを歴史の1ページに残して欲しいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月22日 (金)

もてぎのGP

 いよいよ今週末はもてぎのモトGPですね。可能な限り通ってましたが、どうも今年は行けないような感じです。天候も今のところ降水確率50%とのことで、何とか降らないで盛り上がって欲しいと思っています。

 水戸の街も、チームスタッフなどが宿泊しているようで、メーカーのそろいのジャケットを着た異国の一団がぞろぞろと歩く姿は、毎年GPへの気分を高めてくれていました。エンジンが800ccになる初年度の来年は、何が何でも行かなくちゃ、とは思っています。

 前回のオーストラリアで少しだけ良い所を見せてくれたカワサキと中野真也ですが、もてぎでの活躍にも期待しています。来期はホンダサテライト、とのウワサもあるようで、ほぼマシントラブルと無縁で、ワークスにも勝てるサテライトのホンダなら結構面白い戦いが見られるかもしれません。

 もっとも車の乗り換えは、バランスを身体でとりながら走る2輪の場合、4輪よりもデリケートな部分(乗り方との相性)もあるので、エンジン形式の同じヤマハ、が本来はもっとも良いのでしょうが、V型エンジンのフロント周りの操安性にすぐに馴染めるかどうかが乗り換えのポイントになるでしょうね。

 かつてV4のヤマハに乗っていたとはいえ、頭の軽い2ストでさらにかなり昔の話ですし、そもそもホンダとヤマハではハンドリングの考え方も結構違いますからね。でもマシンのポテンシャルは段違い、というのは間違いありませんから、タイムリミットの近づいてきた今こそ、一度は乗ってもらいたいものです。やはり日本人がトップを走る姿は見たいですからね。

 雨でも晴れでも面白そうな展開が期待できそうですし、録画しておいて、夜中にテレビにかじりついて見ることにしましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年7月 2日 (日)

三宅島でレース

 マン島を訪れていたという石原都知事も、さすがにあの展開は想像していなかったでしょうね。今回の事故で、開催はまず無くなった、と個人的には思っています。sunriseさんの記事を読んで思ったことを、自分もチョットだけ書いてみます。

 しかし、何もスピードの速さだけを競うのがレースではありません。毎年関東でやってる四輪のミッレミリアのような移動しながらのタイムトライアル(規定時間にいかに近いタイムで走るか)の形なら、問題も少なくなるのではないかと思います(本当は中身がどういうものか、よくわかってないけど)。

 ちなみに水戸市も、笠間から大洗への移動の通り道になるらしく、クラシックカーを数多く見ることができます。もちろんみんなぶっ飛ばしているわけでなく、どちらかというとノンビリ走っているようにも見えます。沿道の人の目も、結構旧車の轟音には耳をふさいでも、美しい車には見とれているように見えます。

 こういうスタイルの旧車系(新しいのは速すぎるのが難点)の二輪、四輪のイベントとしてタイムトライアルを行い、おまけとしてショートサーキットなり、特定の公道(安全そうな部分)を閉鎖して速く走る部分をつくる、というのが一番良いのではないかな?と思っています。

 二輪だけ、四輪だけ、というのではなく、一緒にやれば、なおよろしいのではないかと思われます(観る方にとっても)。積極的に芸能人にも参加してもらい、テレビも呼んじゃいましょう。島の中央というか中間地点をベースにして、島を2分割か4分割にして、二輪と四輪が同時に走らないようにして、というのが理想的。午前・午後と走ってとか、二日がかりで一周とかが良いのではないかな。

 海沿いの一番景色の良いところで1時間の食事休憩をとらなければいけない、とか、走るほうも三宅島を楽しめる方法があるのではないかと思います。もちろんレストランでなく、島の人に炊き出しをしてもらって、島の人にも積極的に参加してもらうとか、観客はベース地点で大型スクリーンで観戦できたり、島の良いポイントに観戦席を設けてシャトルバスを走らせるとか、観る・走る・迎える人それぞれが楽しめることが長続きのポイントになるのではないかと思います。

 ああ、なんか楽しくなってきた。無理せず楽しめる参加者、というのが難しいかな?特にバイク乗りは大きい子供が多いし(自分も含めて)。ここは警察にもポイントをあたえて、街中や危険の多い部分では、ネズミ捕りあり(コ、コワイ…)でもイイかも。もちろん郊外は各自のモラルに任せるということで。

 もちろん大事なことを忘れてはいけません。大きな男の子(女の子も?)が遊んでいると、奥様や小さい子供たちがつまらなくなってしまいますから、子供や奥様、家族連れが楽しめる施設なり、自然教室、オリエンテーリングや、島の生活体験、クルージング、夜は盆踊り、キャンプファイヤーなどの準備も怠りなく。

 家族の理解があってこその、大人のお遊びですからね。島みんながお祭り気分で楽しめる方法はいくらでもあると思われます。ね、石原都知事殿。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

グランプリ

 引き続いてレースの話ですが、グランプリの話題というとしょっちゅうローソンが出てきますが、実はGPを見始まったのは84年。伝説のケニー・フレディー対決の翌年からです。18歳ですね。

 この84年のチャンピオンが、前年ケニーのチャンピオン獲得のサポートが十分に出来ずに(GP一年目のライダーに無理な相談でしょう、普通は)ランキング4位だったエディー・ローソン。2年目にヤマハのエースで開発をしながらチャンピオンですから、その非凡な才能はだれの目にもあきらか…、なはずなんですが、わりと内にこもったキャラクターということもあり、以外に地味な存在だったのが不思議でした。

 もちろん当時は翌年再びチャンプとなるスペンサー、リーンウィズでものすごく速いサロン、マモラ乗りで有名な(だった、か)マモラ、独特のアグレッシブなライディングのラディゲ、ハスラム、ロッシュ、ガードナーなど、濃いキャラクターの宝庫で、それぞれにライディングも独特だっただけにしょうがなかったのかもしれません。

 結局ローソンがカッコよくてGPを見続けることになったわけですが、やっぱり多数派ではなかったですよね。ヤマハといえば、引退した後もロバーツがいつも筆頭でしたから。結局その後ローソンがカジバで引退すると、自然とGPも食い入るように見ることもなくなってしまいました。

 生のローソンの走りはGPで3回、TBCの菅生で2回見られました。いい思い出です。今でもあの頃の写真集をしょっちゅう引っ張り出して見ていますが、ちっとも飽きませんね。青春の思い出だから、ということなんでしょうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月26日 (金)

モトGP

 今年もGPが開幕してはや5戦目。モトGPではだれも敵わないと思っていたロッシの不調で大番狂わせ。でも、ワンサイドゲームではなくなったこともあり、久しぶりに観戦が楽しく思える今日この頃です。

 そして何より、元気な若手の大量流入という、年寄りばかり、といわれていたモトGPのメンバーの入れ替えが活気を生んでいるんだと思います。もちろん日本のバイクばかりですから、日本人ライダーに活躍してほしいところですが、250の元気のよさに比べて、モトGPの二人はなかなか苦労しているようですね。

 ロッシは確かに上手いし、何に乗っても速く走れると皆が疑わずにいたところでのこの不調。マシンがよくないのも事実でしょうが、ライダーとしても過渡期なのかもしれませんね。まあ、でもいつまでも情熱を持って楽しく、というのは難しいものですから、コレがまた良い刺激になって、あと何年もこれからの若手相手に活躍してくれると嬉しいんですけど。

 でもあのロッシですから、意外とシーズンが終わると、またロッシの年だった…、ということになっているかもしれません。ヘイデンとカピロッシには最後のチャンス(だと思う)の今年に何とかチャンピオンをとってもらいたいですね。とくにカピロッシに関しては、原田以来わだかまりのある人もいるようですが、生粋のファイターでどんな状況でもアグレッシブに走り続けるし、ジジイ世代としても若いもんに一泡吹かせて欲しいと思っています。

 もちろん来年以降のレギュレーション改定で、現在はトップグループにいるドゥカティが上手く対応できない可能性が無いとはいえないので、その前に資力に勝るホンダ・ヤマハに勝ってもらいたい、という気持ちが大きいからでもあります。後はマシン・タイヤのトラブルが無く、タイトル争いに残ってくれば、カピロッシならやってくれるんじゃないか、と期待しています。

 来年はまた国産車を応援するとして、今年はドゥカティ(とカピロッシ)に、ぜひとも頑張ってもらいたいと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)